行程・コース
天候
曇り~晴
登山口へのアクセス
電車
その他:
上越新幹線たにがわ401にて上毛高原駅7:53 上毛高原発8:04谷川岳ロープウェイ行きバス乗車9:00頃着
この登山記録の行程
天神平(09:43)・・・分岐・・・熊穴沢避難小屋(10:37)・・・谷川岳肩ノ小屋(12:00)・・・トマの耳(12:12)[休憩 10分]・・・オキの耳(12:31)[休憩 20分]・・・トマの耳・・・谷川岳肩ノ小屋(13:15)[休憩 20分]・・・熊穴沢避難小屋・・・分岐・・・天神平(14:48)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
谷川ブルーを見たくて、残雪期の谷川岳へ
天神平の所では、曇りでしたが登っているうちに晴れてきて、汗だくに、、、
ついにはレインウェアを脱ぐほどのお天気でした!!
スタートからいきなりの急登。。。ここ登るのかーと思いながらも頂上を目指して登ります。
途中、クレバスみたいになっている箇所があるので注意が必要です。
また、踏み抜くと腰まで埋まる箇所もあります。(下山中女の子が踏み外して腰まで埋まりました。)
更なる急登を登ると、肩の小屋につきます。肩の小屋の雪は解けはじめていて、エビのしっぽは小さくなっていたけど、なかなかの見ごたえでした。
トマの耳からオキの耳を眺める景色は最高でした。
オキの耳までの道は、雪庇がトレースにギリギリだから左側を行くと言いとアドバイスを頂いたのでその様に歩きました。ドキドキ。
オキの耳から見る景色もまた最高で、予定にはなかった奥の院まで行ってみました。
鳥居はまだ雪に埋もれてましたが、記念になりました。
谷川ブルーの濃い青空まではいきませんでしたが、風もなく好条件での山行となりました!
フォトギャラリー:24枚
曇りのスタート
やや谷川ブルーが、、、
いきなりなかなかの急登です
ご褒美ロード
熊穴沢の小屋
熊穴沢の小屋
続く急登
気持ちいい
やや谷川ブルー
凄く急登
谷川岳肩の小屋
トマの耳
トマの耳から
あそこまで行くのか、、、
雪庇がギリギリ
オキの耳
見事な雪庇
オキの耳で撮らせて頂きました
奥の院
覗くと。。。
雪だるま&だるまズ
吸い込まれそう
振り返りの谷川岳
帰ってきました
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 | アウターウェア | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
ショベル | プローブ | アイスアックス | ゴーグル |
みんなのコメント