行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
24時過ぎに青根に着くが、林道への入り道が分からずうろうろ。東海自然歩道の案内が暗くて分からず。平丸ー東野バス停間は迂回路ができています。
この登山記録の行程
【1日目】
ゲート(06:20)・・・八丁坂ノ頭分岐・・・ゲート(07:00)・・・黍殻山避難小屋(08:13)・・・八丁坂ノ頭(08:38)・・・姫次(09:00)・・・地蔵平(09:20)・・・蛭ヶ岳(10:20)[休憩 20分]・・・棚沢ノ頭(11:21)・・・丹沢山(12:00)[休憩 50分]・・・棚沢ノ頭・・・蛭ヶ岳(14:30)
【2日目】
蛭ヶ岳(06:30)・・・地蔵平(07:18)・・・姫次(07:42)[休憩 5分]・・・袖平山(07:57)[休憩 3分]・・・姫次(08:15)・・・八丁坂ノ頭(08:32)・・・八丁坂ノ頭分岐(09:40)・・・ゲート(09:51)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
聞いてはいましたが、これでもか!というほど階段でした。天気は今ひとつ稜線は寒風吹きまくってましたが、そのかわり霧氷を見ることが出来ました。蛭ヶ岳山荘は一人きりで貸し切りでした。土日は20〜30人くらいだそうです。
蛭ヶ岳方面からの鬼が岩の鎖場、最初の鎖のアンカーがかなり緩んでました。要注意です。そのほかはよく整備されています。
2週間前の十枚山(1726m)で北面で結構雪があったので軽アイゼンを持って行きましたが使うような場所はありませんでした。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
軽アイゼン | トレッキングポール |