行程・コース
この登山記録の行程
牧ノ戸峠(08:30)・・・沓掛山(08:50)[休憩 10分]・・・扇ヶ鼻分岐(09:40)・・・久住分かれ(10:15)[休憩 10分]・・・久住山(10:50)[休憩 15分]・・・中岳(11:40)[休憩 30分]・・・天狗ヶ城(12:20)・・・久住分かれ(12:30)[休憩 10分]・・・扇ヶ鼻分岐(13:10)・・・沓掛山(14:00)[休憩 10分]・・・牧ノ戸峠(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
全体的にはなだらかな登山道の印象。さほど難儀する箇所はありませんが、慣れない人は沓掛山直下のところの岩場が厄介かもしれません。さすがに九重連山といわれるくらいですので、噴火火口口があちこちにある山容です。やはり、九州の山は火の国にふさわしい火山帯の山々です
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沓掛山を過ぎるとなだらかな登山道が続きます
避難小屋
避難小屋を過ぎると徐々に急な登山道となり、ガレ場が続きます
久住山山頂
御池
中岳山頂
中岳山頂
中岳から続く稜線
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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