行程・コース
天候
全般的に薄日が差す程度に晴れていました。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
松井田妙義インターから10分程度で道の駅みょうぎに到着ですので、アクセスは良いと思います。
7時15分着でしたが、10台も駐車していない状態でした。
道の駅から妙義神社まで5分程度で到着です。
この登山記録の行程
妙義神社(7:15)・・・大ノ字(8:01)・・・大のぞき(8:43)・・・天狗岩(9:02)・・・白雲山(9:07)・・・相馬岳(9:27)・・・国民宿舎分岐(9:40)・・・ホッキリ(10:14)・・・黒滝(10:22)・・・東屋(10:32)・・・第二見晴台(10:58)・・・第一見晴台(11:08)・・・妙義神社(11:23)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
妙義神社から上級者コースを通って、ホッキリで下りての周回コースを楽しみました。
ビビリ岩など前評判通りの緊張感が心地よい登山でした。朝7時過ぎの出発だったせいか、鎖場は渋滞もなく、マイペースで登れるラッキーもありました(登山者が先週末は渋滞がすごかったと話していました)。今度は東岳経由の中ノ岳神社まで行ってみようと思います。
スタート直後から急登攀を登るため体力を使いますが、鎖場を登り切ってしまうと比較的歩きやすい林道が続いていました。相馬岳から先は急な下りのなか、すれ違う人が多いため、岩を落とさないようヒヤヒヤしながら慎重に下りていきました。下りてしまうとアップダウンはありますが、難しい所もなく、看板もしっかりと立っていて道迷いの心配はなさそうです。
最後に地元の方に感謝です。道中、土砂崩れで道が塞がれていましたが、迂回路を作ってくれていました。その迂回路が手すり付きのしっかりした階段であり、抜群の安定感でした。階段作るの大変だろうなと思えば思うほど感謝の気持ちでいっぱいです。いつも思いますが、登山道を整備してくれている人たちに感謝の1日でした。
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装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
タオル | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ヘルメット |
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