登山記録詳細

トレイルランニング
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飯能アルプス~奥武蔵丸山トレイルラン2019 天覚山、大高山、子ノ権現、高畑山、伊豆ヶ岳、カバ岳、丸山(関東)
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記録したユーザー

モリゾー さん

この登山記録の行程

高麗駅・・・久須美坂・・・東峠・・・天覚山・・・大高山・・・前坂・・・スルギ・・・子ノ権現・・・天目指峠・・・高畑山・・・伊豆ヶ岳・・・正丸峠・・・虚空蔵峠・・・カバ岳・・・大野峠・・・丸山・・・金昌寺・・・武甲温泉


総距離 約36.5km 累積標高差 上り:約2,964m
下り:約2,849m
 今年初のトレイルラン大会に参加してきました。毎年青梅高水山トレイルランに参加していたのですが、もうちょっと長い距離の大会に出たいということもあり今回は見送りまして、初の飯能アルプス~奥武蔵丸山トレイルラン(長い…)に参加しました。距離37kmで制限時間10時間と他の大会に比してそこそこ余裕があり、丁度良かったので。公式では累積標高差は1861mとされていますが、GPSの記録から算出された値は+1000m以上と、どちらが信用できるかは分かりませんが、GPSの値がもし正しいとなりますと結構アイヤーな大会です。

 走った感想としては、距離が同じくらいだった古峰ヶ原高原トレイルランの方がキツく感じました。古峰ヶ原の方がロードが長く、また走れる分走ってしまい後半堪えるためだと思います。一時間以上早くゴールできている点からも、やはりスピードが出せる分負荷が大きいのでしょう。まぁ、初っ端3km位で700m位登るのも後半キツくなる要因だとは思いますが。
 本大会は道が細い所が多く、渋滞のため歩く時間が長いので体力が温存されるからなのでしょうか、はたまたじわ~っと標高を上げていくからでしょうか、イメージ的にはフルマラソンを走っている感じに似たところがありました。行ける行ける!調子良いんじゃないの、からの唐突な失速、という感じですね。まぁ結局キツイということです。

 それにしても色々考えさせられた大会でした。まず第一にスタートから最初の2~3kmは走らないようにとされていた点。最初は住宅地を通るのですが、地域の人との接触による事故回避のため自治体から要請があったそうです。こういった大会が地域振興として行われるケースでは、地域の人も一緒になって盛り上げてくれるような雰囲気がありますが、そうでない場合は確かに朝早くから大人数でバタバタと走って、煩いし危ないという認識を持たれても仕方ないと思います。にも拘らず走ってしまっている人が見受けられたのが残念です。
 第二にオーバーユースの問題。今回のルートと被る他の大会が1年を通して3回実施されているらしく、主催者としては同じルートで実施できる年間回数は2回までとの認識なので、そうなると明らかなオーバーユースと言えると思います。
 第三に一般登山者優先の遵守の問題。私の印象としては参加した大会の中では非常に守られていると思いました。ただ後半の疲れが出ている状態だと、少々余裕がなかったかなとも感じました。登山道が細い中を大人数でという場合は、特に難しいですよね。これはこういう大会に限らずのお話ですが…。
 もしかしたら今回が最後の可能性も示唆されていたので、こういった大会が敬遠されぬように自身で首を絞めてしまうような事態にならないような行動が必要ですよね…。

登山中の画像
  • スタートは高麗駅から
  • 本当に駅を出て直ぐが会場です。玄関開けたらほにゃららみたいな感じです
  • スタート前の様子。どことなく緊張感がないのは一斉スタートではなく、時間差スタートのせいと思われます
  • こんな感じで順繰りにスタートします
  • 序盤の住宅地区間は走らないようにとの要請がありましたので、こんな感じで歩いております。決してウォーキング大会の様子を撮影した訳ではありません
  • トレイル区間に入りましたが、初っ端から坂道なので引き続きウォーキングタイム
  • 走れそうなところは走って、坂道は歩いてを繰り返し
  • 永田山(久須美ケルン)を通過し
  • 細かいアップダウンに一喜一憂します
  • コース指示はこの黄色のプレート。分かりやすかったです
  • んで、東峠到着。ここにエイドがあったんですが、うん撮り忘れ
  • んで天覚山目指して登ります。あれれ、山火事があったの…。調べてみたら今年の3/24に山火事があったそうです。原因は何だったのでしょうか?
  • 天覚山最後の登り。大渋滞です
  • んで天覚山到着
  • 遠望は微妙な天気で見えているような、そうではないような…
  • 再度下ったり
  • 登ったりして
  • 大高山到着。良く見ればすごい一枚です。お互い写真を撮りあっているという…。何でしょうコレwww
  • ここで10㎞通過
  • そうこうしている内に車道に出ますとエイドの登場。エイドの様子を撮ったのはいいのですが、何故こんなに広角気味に撮ったし…_| ̄|○
  • 栄養補給後前坂を通過して
  • 林道に出た辺りで目指す伊豆ヶ岳やら丸山を撮影し
  • シャガを見つけて写真を撮ってみたり
  • 前回訪れた際と同様にお地蔵様にご挨拶をしつつm(__)m
  • ときどき現れるヤマツツジを愛でながら(*´∀`*)ポッ
  • 大高沢入山を通過。というかこれ前なかったよね。誰か新しく付けて下さったんですねヾ(*´∀`*)ノ
  • んで六ツ石ノ頭を通過して
  • スルギも通過。今回は久々戸山に寄ってみるなど無駄なことしないおかげで
  • あちゅう間に子ノ権現に
  • やっとエイドの様子をまともに撮影出来ていました。豪勢です。丁度お昼時間位だったのでおにぎりを戴きました
  • 滅多に見れない遠方を見つつ
  • 寺内を通過します
  • ペ○シマン兄弟の前を失礼して
  • ここでようやく15㎞地点を通過
  • 伊豆ヶ岳を眺めつつ
  • 愛宕神社の鳥居を通過
  • おりゃーって走って
  • 天目指峠に到着。ここのエイドではスイカがありました。どうもここでスイカが出るのは有名なようで、皆さんガツガツと食らっていました
  • ここから先は一般登山者(ハイカーさん)とのすれ違いが多かったので、登山者優先という名の休憩を戴きました
  • 走れるところは走って、すれ違いがあるときは歩く、または通って戴くを意識して進みます
  • んで高畑山到着。ここではっと気付きます。また中ノ沢ノ頭に気付かず通過していたという事実を…orz
  • 気を取り直してゴリゴリと登って
  • ガクウツギ?っぽい花を見ながら
  • 古御岳到着
  • んでもう一登りして伊豆ヶ岳へ。山頂周りはヤマツツジが賑わっておりました
  • ゴリゴリと下っていくと20km通過とのお知らせ
  • んで正丸峠に到着。ここでエイドですが写真がしょうもないのしか撮れていなかったので割愛
  • 再度登って正丸山到着。標識が新しくなっているみたいですね
  • 川越山を通過してえっちらおっちら下れば
  • 虚空蔵峠に到着。エイドはフルーツポンチだったんですが、だったんですが…
  • 攣りそうになってきた足に負荷を掛けないように、騙し騙し足を使いながら25㎞を通過
  • 新緑の綺麗な木々の間を走りつつ
  • カバ山周辺の岩場道を息を切らしながら通過して
  • カバ山へ
  • えいやーと下って大野峠に到着
  • エイドは赤肉のメロンとうどん。非常に暑かったので嬉しい補給食です
  • ほりゃ~と登って
  • パラグライダー場からの景色を堪能しつつ
  • 気力を振り絞って登りをこなして
  • 丸山に到着。ここからは基本標高を落としていくだけなので気持ち的に楽
  • えっちらおっちらと30㎞を通過
  • 完全な下りに入ったので、我慢していた足を惜しみなく使うも攣る一歩手前まできたので失速
  • なんとか金昌寺に辿り着いたようです
  • お地蔵さんの首が…ない…(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  • 一杯お地蔵さんらしき石仏がありました
  • 大きなわらじがありました。ということは足の神様が祀られているのではないでしょうか。とすればお願いすることは一つ、足が攣りそうなのでどうにかして下さい…(*・д人)オネガイ
  • ここにもエイドがあります。ゴール手前なのでかなり簡素ではありますが、疲れた体には∑d(・д・*)ィィ!!
  • 辛いロードを走りつつ35㎞を通過
  • 目の前に武甲山を見ながらロードをえっちらおっちら
  • んでようやくゴール、ズザー ⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡
  • ゴールが武甲温泉なのでお風呂に直行です。いやはやお疲れ様です
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、トレイルランニング用シューズ、ザック、ヘッドライト(+予備電池)、帽子、グローブ、手袋、軍手、地図(地形図・ルート図)、コンパス、カメラ、健康保険証、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、行動食、GPS機器
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  • tkhsy さん
    うわーー!
    すごい!!
    でも、楽しそうやわ!!

  • モリゾー さん
    tkhsy様

    コメント有難う御座います。

    すごいなんてことは全然ないですよ。参加されている皆さん、バケモノみたいな方ばかりで私などまだまだ足元にも及ばないです。

    大会の序盤は楽しんでいましたが、中盤から後半にかけて足が攣りそうになってきたところから体の状態ばかり気になり、なんとか進むことに集中してしまい思いの外楽しめていなかったです。あまり気負いせず、楽しむことが重要だなぁと思いました。

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