行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
牧ノ戸峠に峠に自転車を置いて長者原駐車場へ。
この登山記録の行程
長者原(7:00)…下泉水山(8:10)…上泉水山(9:10)…黒岩山(10:45)…牧ノ戸峠(11:45)→自転車で長者原へ(12:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
長者原駐車場を出発すると20分ほどしてゲレンデの端のような急斜面ルートが続く。眼下には長者原が広がり、遠くに夢大橋が見える。わずかにミヤマキリシマが点在していました。森の中の木段を30分ほど進むと下泉水山に到着する。上泉水山までは三俣山を眺めつつ尾根を進んでいく。山頂前後に咲くミヤマキリシマをバックにフォトタイムが続き中々先に進めません。疲れていることを完全に忘れるほど感動!。このシーズンにしては出会った人は1人しかおらずこんな綺麗なとこなのにマイナールートなのか?(道はしっかりしています)。黒岩山へミヤマキリシマの歓迎を引き続き受けつつ進んでいくと牧ノ戸峠からの登山客がちらほら。黒岩山山頂からは阿蘇が見えるのだがこの日は空気がもやっていてぼんやりとしか見えませんでした。黒岩山を下り始めると見えてきました!!牧ノ戸峠駐車場!。峠までもちらほらミヤマキリシマが咲いていたので未練がましく1hかけてゆっくり下山。お疲れ様~。今回の登山でこのルートを九重の裏銀座と個人的に命名しちゃいました。
早朝駐車場に置いて行ったマイチャリにまたがり、いざ長者原へ。車をGETし再度牧ノ戸峠でパーティーと合流。その後九重星ホテル敷地内の山恵の湯で三俣山をぼ~と眺めながら1.5hまったり~。
大人一人800円。コインロッカー200円(戻ってきません)。景色のいい露天風呂がたくさん有り十分元は取れたと思います。(単純硫黄泉、単純泉、冷泉など温度も異なりあっという間のまったりタイムでした。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター |
傘 | タオル | 地図 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |
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