行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
乙女渓谷キャンプ場駐車場 ¥500
この登山記録の行程
乙女渓谷キャンプ場(06:00)・・・ニノ谷登山口・・・避難小屋(6:45)・・・夫婦滝(07:13)・・・孫滝(07:41-07:45)・・・カモシカ渡り(08:53)・・・第一展望台(08:26-08:30)・・・ニノ谷・三ノ谷分岐(09:16)・・・兜岩(09:45)・・・第一高原(09:58)・・・第二高原(10:12)・・・小秀山(10:34-11:00)・・・ニノ谷・三ノ谷分岐(12:04)・・・三ノ谷登山口(13:32)・・・乙女渓谷キャンプ場(14:02)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前夜、バカナビに惑わされ乙女渓谷に着かず舞台公園の駐車スペースで車中泊。スマホの地図で再度ルートを確認し5:30に乙女渓谷キャンプ場に到着。中央管理棟のポストに駐車料金と登山届を提出して出発。遊歩道の木道は濡れていてツルツルの状態で何度か転びそうになった。夫婦滝から急登。滝の右岸を巻いて上がり滝上に出たところで左岸い渡るのだが丸太橋は破損していて使えず岩伝いに左岸へ(水量が多いと危なそう)。孫滝から展望台まではずっと急登で途中にカモシカ渡。下半分は木の根と岩、上半分は岩登り。三点支持ができれば大丈夫。三ノ谷ルートの分岐を過ぎ兜岩を超えれば緩やかな山頂稜線。頂上から目の前に裾野を広げた御嶽山
が望める。春霞みでアルプスの稜線は今ひとつの眺めだった。頂上直下の避難小屋は内部は新しく綺麗だった。一泊して夕日、朝日を望む登山も良さそう。帰路は三ノ谷ルート。危険箇所はなく尾根筋をずっと降りていき造林小屋が現れると三ノ谷登山口。ここから舗装された林道をキャンプ場までテクテク。帰りは付地のおんぽいの湯(600円)で汗を流し帰路へ。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー | カトラリー |