行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸口(11:40)・・・美濃戸(12:25)[休憩 5分]・・・堰堤広場[休憩 10分]・・・赤岳鉱泉(14:55)[休憩 30分]・・・行者小屋(16:15)
【2日目】
行者小屋(07:00)・・・赤岳(08:00)[休憩 45分]・・・行者小屋(10:15)[休憩 60分]・・・赤岳鉱泉・・・堰堤広場・・・美濃戸・・・美濃戸口(14:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回、赤岳は初めて登ったが、登山道は整備され、小屋も多く、山頂は360度のパノラマの絶景で、なるほど若い男女も含めて人気があるのも頷けた。
特に山頂からの眺めは、富士山、南・中央・北アルプス、火打・妙高山、四阿・浅間山までずらっと有名な山々を見渡せ、ここまでオールスータズを一度に眺められるのは八ヶ岳ぐらいだろう。
個人的には登山道が整備されすぎて、逆にちょっと物足りなく感じらるぐらいだったが、北八ヶ岳は鬱蒼とした森が広がっているというので、そういう人に受けるルートもあるのだろう。
赤岳へのピストンだけでなく、それ以外のルートも開拓したい山域である。
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