登山記録詳細

無雪期登山
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雨の合間の一日残雪と花街道✿月山✿ 月山(東北)
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記録したユーザー

スーさん さん
  • 日程

    2019年7月14日(日)

  • パーティ

    2人 (スーさん さん 、ほか1名)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:日曜日の夜中約2時に自宅を出発して北関東道(波志江スマートより入る)より東北道(福島ジャンクションより)中央東北道へ、そして月山ICで降りて月山スキー場駐車場(姥沢小屋登山口駐車場)へ   8時よりリフト運転開始なので時間調整含めてゆったり走行です・・・でも夜中の出発は堪える。

  • 天候

    ⛅→薄日→霧→⛅
    [2019年07月14日(日)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

7月14日【車移動】
          自宅      1:51
 7:21   姥沢登山口駐車場 
    【山歩き】リフト移動も含む
        姥沢登山口駐車場  7:45
 7:57   リフト山麓駅    8:00
 8:15   リフト山頂駅    8:20
 8:44    姥ヶ岳      8:50
 9:11    金姥
 9:33    牛首
10:23    月山神社    10:24  
10:28   月山三角点ピーク 10:29
10:35    神泉池     10:43
11:00  チングルマの岩園
        ランチ休憩    11:15
11:26     牛首
        牛首下分岐(見逃す)
12:02    リフト山頂駅  12:04
12:07    姥ヶ岳分岐   12:10 
12:24   牛首下分岐手前よりショットカット
13:30   姥沢登山口駐車場
【車移動】
        姥沢登山口駐車場 14:00
 14:29  にしかわ道の駅  
       温泉館(水沢温泉)
入浴料金   300円
登山口駐車場よりの距離       22.0km
     〃   時間       30分
ここで車中泊
7月15日
【車移動】
        にしかわ道の駅   5:45
 10:48   自宅    


総距離 約12.2km 累積標高差 上り:約1,040m
下り:約1,040m
 毎年、水神社のお祭りで3連休は一部奉仕となります、今回も同様ですが昨年と違ったのは天気の悪さですね、予報の確認で山は東北へ、日帰り可能な東北は数少なく、マジの日帰りは無理なので下山後の車中泊を入れまして月山へ(雨マークの無い時間帯を選ぶ)

【山歩き】7月14日
 駐車場でおにぎりを食べながらゆっくり準備をしてリフト乗り場まで、途中入山料受付を済ませて10分以上歩いてリフト山麓駅に、8時前だったのにもう動いていました、リフトに乗って足元のニッコウキスゲに最初の感激、

 リフト山頂駅より登山開始で、木道を曇り空の中姥ヶ岳分岐へ、その後姥ヶ岳へ、レコで見た残雪急登を登りながら雲が取れだして月山方面見えだし残雪の多さびっくり、そして青空に期待が膨らんできたところです、青い空が見え隠れする中急登の残雪斜面を登り切ると姥ヶ岳のお花畑が広がった草原に飛び出して展望もあり回復に向かっていると思ったけど…、お花畑の姥ヶ岳山頂を1週してポケットに入れた帽子の紛失に(風が強く耳が痛いのでネックに変更)気づき、もう1週回ったけど見つからなくツブヤキで「帽子はあきらめた」と言ったら隣の登山グループの方が「拾ったよ」と言って仲間より手渡しで戻ってきた、最高ですね(感謝)。

 気分も最高、お花も最高、展望に期待を持ちながらお花街道を降りだします、ルンルン気分ですね登りで要した時間も短く稜線漫歩で花見街道を歩けますね、これも牛首まで、

 牛首よりの急登は、雲の中に入ってしまい、急登はガスの中で暑くなく助かりましたが、山頂稜線に着くと風が加わり寒い。
 山頂小屋前の小道に入ると(教えてもらいました)クロユリが3株咲いていました、これとハクサンイチゲを目当てに登ってきたようなものでノルマ達成、月山神社は参拝者で列を作っていましたので(もともと参拝予定は入れていません)三角点へ向かいます、立ち入り禁止の看板が目に付き登れなくなったかと思いましたがかなり下(8合目登山コース)まで降って残雪切れ目あたりよりロープで仕切られた登山路に入るとすぐに三角点ピークに到着、ガスと風で写真を撮ってから直ぐに下山、神泉池ほとりで風避けに合羽を着て下山開始。

 牛首までの降りはスライドが大変、次から次と登山者が列を作り登ってくる、登山者をよけながら、チングルマの花が咲く岩園で少々のランチタイム(風はよけられています)

 牛首より残雪を道案内ロープに沿って下降していったら(目印はこれとトレース)いくら歩いても分岐が出ないで登りになりおかしいと思いましたが(俺の持っている地図には登山路があるので)リフトに付いてしまい係員に話を聞いて戻るしかない(リフトよりの登山路は歩かせてもらえない)、

 戻り途中よりガスが晴れて一瞬沢コースの木道と看板を発見(意外と近かった)、ホワイトアウト時ロープ通りに来ると分岐へのトレースは発見できませんので注意が必要ですよ登りに入ってしまったら要確認です・・・間違えたから書ける情報です。

 もう安心して木道が湿原内を走る綺麗な景色を見ながら、スタスタと下山、この後アクシデントが滑ってダウンで妻がビビりだしてしまい(雪渓では使用しなかったアイゼンを装着)カメさん歩きへ、木道は今の時期(今日は滑りやすく注意)水場を二つ過ぎ、黄色い花を見ながら、小屋の屋根が見えてくると登山口へ着き後は車道を降って駐車場ヘ無事到着。

 このまま帰るには眠気には勝てませんので道の駅で車中泊をして翌日早朝に自宅へ帰ります。歩きは雨には会いませんでしたが高速道は行きも帰りも雨の中無事に自宅へ生還し東北山歩きは終了。

登山中の画像
  • 楽ちんの山登り開始 足元にはニッコウキスゲ(今季初顔合わせ)の花畑が迎えてくれました
  • ここが登山口といってもいいでしょうね リフト降車駅前 ここで写真を撮っていただいたグループに姥ヶ岳で帽子を拾っていただきました(重ね重ね感謝)
  • 雪融け登山路は春先の花が一杯 コウジオウレンが水滴を抱いてきれいに咲いています
  • ガスが取れだして これから歩く稜線が見えてきました 期待が膨らみました
  • ネットで見ていた姥ヶ岳への急登残雪へ
  • ショウジョバカマも 青空の下で喜びの涙を流しています
  • この時は まだロープの意味を知りませんでした 残雪ではアイゼンは使用しませんが木道で妻が使用
  • 残雪を超えると 姥ヶ岳草原に すべてお花畑となっていました
  • 今の代表は チングルマ 緑の草原に白い花の塊がそこらじゅうに
  • 木道登山路脇はお花でいっぱい 空も青くなってきたしラッキー
  • チングルマの雄蕊雌しべは 雨に濡れてべったり 虫さんたちの手ですけなくも受粉成功でしょうね
  • 白と赤の共演はそこらじゅうで見られます 風が強く花々もダンスがお得意になっていました
  • 草原につきものの池塘を眺め
  • 何か散歩気分で一つ目山頂をゲット これから歩く稜線がうっすらと見えています
  • ヨツバシオガマを皆さんの真似して 上より写してみました
  • ミヤマウスユキソウも濡れて真っ白 雨のおかげだか、朝露?ではないね
  • 姥ヶ岳よりの展望 ますます期待が膨らむ???
  • ハクサンシャクナゲも咲いています
  • 山頂台地にはミヤマウスユキソウが水滴を抱いて一杯咲いています
  • ヨツバシオガマとミヤマウスユキソウの 紫と白
  • ニッコウキスゲも咲いていますが ダンスが忙しくてファンの要望を中々応えてくれません
  • 姥ヶ岳を後に 花のトレイルへ向かって降りだします 労なく歩ける稜線漫歩の始まりです
  • 雪渓の下には 二つの登山路跡が見えます まさか下山で両方とも歩くとは思ってもいなかったです
  • イワカガミが咲き誇っていた場所
  • こちらへ下りだすと チングルマは穂になっていました 穂にも水滴が
  • 降り切った所が湯殿山分岐にある金姥です
  • ウサギギクも 綺麗な花を見つけるまで結構見過ごして来ていますよ
  • 横よりベッピンさんを
  • ハクサンシャクナゲも 白とピンクどちらも咲いていましたね
  • シロバナシモツケソウも登山路わきに この辺は白い花が主流でしたね
  • 名前は調べたけど 確信できませんが葉っぱからオオバセンキュウらしい
  • 本日楽しみにしていた ハクサンイチゲです(焼石岳へは行けなかったので) この花も今季初顔合わせです ノルマ一つ達成
  • 最近は良く見ている花 ウラジオヨウラク
  • ホソツツジも咲いていました 関東圏だけかと思っていましたが東北にもありましたよ
  • キスゲ越しに 8合目登山コースの稜線が見えます 増々展望に期待が持てました所ですが???
  • これも今季初顔合わせだったかな? ハクサンフウロウ
  • アカモノも今の時期となっています
  • 見分けが難しいコザクラ ヒナザクラがあっちこっちと白い花をつけていますが この気温と日差しで開いているのが少ないです
  • ルンルン稜線にも残雪歩きが出てきます
  • ヒナザクラも草原斜面にいっぱい 開花しているのは少し・・・残念ですね
  • アオノツガザクラも咲き誇っています さすが東北の夏 花種類は沢山、後は青空を待つだけ??? 牛首より天候が怪しくなってきました
  • チングルマの雄蕊雌しべも重たそうに 水滴を抱えています
  • 急斜面を登り途中の稲荷神社にへ この花がいっぱい咲いています 調べると黄色い花は野菜ばっかり これも多分  ヤマガラシではないでしょうか
  • 山頂小屋稜線近くまで来ると ハクサンイチゲが多くなってきます もうすっかり霧の中真っ白な世界になっています
  • ウマノアシガタも大型です
  • 山頂小屋前のわき道に入ると 待望のクロユリをゲット・・・本日のノルマゲットしました
  • この場所も降ってきた登山者に教えていただいた場所です
  • 会えてよかった ♫ク~ロユリ~は恋の花♫ 古いね
  • 月山神社の入り口です 中には参拝待ちの列が続いています 霧で本殿も、もやもやっと
  • 神社を後に8合目登山コースを結構下り 裏手の三角点ピークを目指しました 三角点ピークと残入口はロープにより仕切られたいました 山頂に咲くミヤマウスユキソウ
  • 神社方面をバックに 霧が晴れていれば神社の後姿が見えるのにな?
  • 後から来た登山者に撮ってもらいました 風で寒い、頭と耳は毛糸帽子とネックで保護
  • 風が半端なく吹いて 寒いので神社下の神泉池ほとりでカッパを羽織り ✿写真撮影 ハクサンイチゲ
  • ハクサンイチゲとアオノツガザクラ
  • ハクサンチドリ
  • 下山開始して稲荷神社のかなり下 岩肌がチングルマの岩園で ランチ休憩・・・エゾツガザクラの赤い色が新鮮 この間もどんどん登山者が脇を通り過ぎていきました
  • ランチ中に 目の前に後姿が綺麗なチングルマを見つけました 緑の星が綺麗
  • ニッコウキスゲとウラジオヨウラク 黄色と紫
  • 牛首で もうでて来ないだろうと思い イワイチョウを写しました 開花している物はまだ少ないです
  • ホワイトアウトとなった残雪雪渓を降ります このロープ(場所により荒縄もあり)が道しるべとなっていました
  • そのロープに導かれて着いたところが出発点のリフト下降場でしたやっぱり分岐を見逃した。 リフトの係員と話して戻ることに、 戻って一瞬視界が出て沢コース木道を見つけ軌道修正
  • まだまだ冬です、残雪が多く植物は目覚めたばかりでしたがショウジョバカマが元気でしたね
  • 湿原地帯はただただ木道歩きです
  • 所々に春に花が イワカガミ鮮やかなピンク色です
  • チングルマの濡れた雄蕊雌しべ乾いてきています
  • 木道と石畳みの隙間には 雪融け水があふれ渡渉場所もありますネ
  • 木道脇には 今が盛りのチングルマが一杯
  • こんな危険なスノーブリッジもあり さすがのこの上は歩けません 巻いて対岸へ
  • 水芭蕉が
  • 黄色の花は目立ちますね
  • 間違う黄色の✿ オオバミゾホオズキです
  • 雄宝水場(二つ目の水場) これが出てくるともう少しで下山終了です 小屋の屋根が見えだしてきて終了となります
  • 今回の最終ランナーは ハクサンチドリです
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、ナイフ、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、非常食、行動食、軽アイゼン、トレッキングポール、マット(個人用)、ライター
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