行程・コース
この登山記録の行程
毛木平(06:28)・・・滑滝(08:05)・・・水源地標(09:03)[休憩 2分]・・・甲武信岳(09:45)[休憩 5分]・・・甲武信小屋(10:02)[休憩 18分]・・・甲武信岳・・・三宝山(10:50)・・・大山(12:23)[休憩 7分]・・・十文字小屋(12:55)[休憩 10分]・・・毛木平(14:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
毛木平駐車場から信濃川水源地標までの道は、大きな石も少なく歩きやすい道のり。
沢沿いは非常に涼しく、ここ最近の夏の暑さから解放された感じ。
また、苔に覆われた風景は北八ヶ岳を彷彿させるくらい見事だった。
千曲川水源地標では、さっそく水飲み場に降り、水を飲んだ。冷たい水で、うまかったが、何となく硬度を感じた(エビアンのような感じ)。
水源地標から甲武信岳への道は、急な登りとなるが、沢から離れるため急に静かになる。
まもなく登ると視界が開け、甲武信岳山頂が見えるようになる。
ガレ場を登り切れば、ほどなくして山頂に着く。東側には樹木があり視界は無いが、南から西は展望が良い。
甲武信岳から十文字峠への道のりは、三宝山、尻岩などがあるが、基本的に樹林帯のため展望はない。唯一、大山の山頂は狭いが展望は良かった。
十文字峠から八丁坂ノ頭までは、緩やかな下りでフカフカの道(カラマツの落ち葉?)を気持ちよく歩けるが、八丁坂ノ頭からは急な下りで膝に来る。沢が見えるようになれば、毛木平への合流地点も近い。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ |
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