行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
5時位に赤岳山荘駐車場着くが土曜日のため8割方満杯だった。
この登山記録の行程
美濃戸(05:30)・・・堰堤広場(06:10)・・・赤岳鉱泉(07:05)・・・行者小屋(07:40)・・・赤岳(09:20)・・・赤岳天望荘(10:10)・・・行者小屋(11:00)・・・美濃戸(12:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
久しぶりに北沢から取り付いたが距離のあるのが気になったが南沢より歩きやすく感じた。実際にすぐ前に南沢から入った人たちと行者小屋には同時だった。
地蔵からの登りは大変そうだったので文三郎から登るが思惑通り楽に山頂に立てた。
帰りは地蔵から降り冬場のキレットになるところを探したがわからなかった。
冬道は違うのだろうか?
南沢から降りたがやはり下りでも岩が多く勾配もキツイ所があり冬に怪我した足首が痛んできた。
途中で栄養補給などして休憩していると山岳ガイドの松浦さんが登ってきた。
最近は有名になり雑誌にも顔を出しているが今回は珍しく単独だった。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
| シャツ | ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |









