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羅臼岳 ホテル地の涯より往復

羅臼岳( 北海道)

パーティ: 2人 (梓 さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

登山口へのアクセス

マイカー
その他: ホテル地の涯 駐車場に駐車

この登山記録の行程

登山口(05:09)・・・オホーツク展望(05:57)・・・650m岩峰(06:27)・・・弥三吉水(06:47)・・・大沢入口(08:24)・・・羅臼平(08:57)休憩15分・・・羅臼岳山頂(10:17)休憩5分・・・弥三吉水(13:21)休憩10分・・・登山口(14:39)

コース

総距離
約13.1km
累積標高差
上り約1,461m
下り約1,461m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ 予備電池 タオル
帽子 地図 コンパス ノート・筆記用具 登山計画書(控え) ナイフ
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 ロールペーパー 携帯トイレ
非常食 行動食 GPS機器

みんなのコメント

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  • 雲海を何処でくぐり抜けたのかと大雪渓の状態がもう少し詳しく知りたかったです。写真の綺麗さには感激しました。
    以下は、昔話ですので、無視して下さい。
    小生が登ったのは1963年7月17日から21日でした。リュックは50Kg(天体望遠鏡の機材もありましたので)。岩尾別温泉から登頂開始、銀冷水を過ぎ、大雪渓ではヤブ蚊の大群に襲われ、バルサンを焚きながら、羅臼平に辿り着き野営。1000m付近が雲海で、雲海に沈む夕陽を眺めつつ終始。翌日は羅臼側のお花畑を眺めるルートで羅臼岳山頂へ、溶岩の山頂で望遠鏡を設置できないので、三ッ峰の東斜面を選択。
    サシルイ岳と三ッ峰との鞍部にテントを移設、7月21日日の出の皆既日食観測の準備を進め、無事、観測に成功し、機材・テントを撤収し、岩尾別温泉まで脱兎の勢いで下り、斜里行きのバスに飛び乗り、釧網本線・根室本線・室蘭線・函館本線経由で北海道を脱出し、上野まで夜行で戻りました。高校1年生の時代です。

登った山

羅臼岳

羅臼岳

1,660m

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