紅葉の栗駒山浸る、ユックリ山行

日帰り

栗駒山（東北）

2019.10.10（木）

パーティ： 1人 (アッキーさん )

アッキーさん

行程・コース

天候

終日晴れ

利用した登山口

須川温泉　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：朝7時頃は、駐車場も空いてるが、平日にも関わらず日中は満車に近い。

この登山記録の行程

須川温泉(07:38)・・・名残ヶ原(07:58)[休憩 14分]・・・自然観察路分岐(08:17)・・・三途の川(08:32)・・・産沼(09:07)[休憩 15分]・・・栗駒山（須川岳）(10:12)[休憩 29分]・・・須川分岐(10:56)・・・展望岩頭(11:28)[休憩 39分]・・・須川分岐(12:17)[休憩 6分]・・・栗駒山（須川岳）(12:59)[休憩 8分]・・・産沼(13:54)・・・三途の川(14:29)・・・自然観察路分岐(14:46)・・・名残ヶ原(14:51)[休憩 20分]・・・須川温泉(15:31)[休憩 60分]

コース

総距離: 約10.9km

累積標高差: 上り約767m; 下り約767m

コースタイム: 標準4時間52分; 自己5時間42分; 倍率1.17

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

前日の雨の影響で、産沼コースは泥濘状態のヶ所が多く、ゲイターは必須。私も名残が原手前で会った下山者にその情報を聞き出し、慌ててゲイターを装着した。
楽しみにしていた紅葉は、須川温泉から産沼辺りが見頃だが、それより上は既に終わり、また須川湖辺りはまだ早い状況だった。
今回は帰路をゆげ山コースにとり、この山塊の一つの特徴のゆげを吹く荒々しい溶岩塊を、見ながら降りて来た。
ここを通る人は少ないが、是非折りが有ればこのコースも歩いて見て欲しい。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け
ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	GPS機器
ストーブ	燃料	ライター	カップ	クッカー
【その他】携帯電話