行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
野営場は水場なし。小屋のトイレは使えそう。携帯は圏外(docomo)。稜線に出ると電波が入るが、場所によって強弱がある。
この登山記録の行程
川場谷野営場(5:30)・・・(5:50)不動岩分岐・・・(6:50)スキー場分岐・・・(7:20)前武尊・・・(9:10)沖武尊・・・(11:10)前武尊・・・(12:50)川場谷野営場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
川場谷野営場からピストンしました。コースに支障はありません。
剣ヶ峰北峰は、なかなかに爽快です。高度感はありますがホールドはしっかりしているし距離も短め。強風時はバランスを崩さないように注意。
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夜明けを待つのが退屈だったのでヘッドランプで出発。途中で日の出を迎えた。
前武尊へは急登が続く。
前武尊の山頂。
以前、冬に来た時の様子(2017年1月下旬)
剣ヶ峰の鞍部。北峰へは道標奥の岩場を登る。左へ向かうと巻き道。
中央のクラックを登る。鎖あり。
北峰山頂。
北峰から家ノ串山、沖武尊へ向かう稜線を眺める。
家ノ串山頂。展望はあまりない。
家ノ串山から沖武尊方面の様子。樹林に隠れて見えないが、意外と小さな岩場が多い。
笹清水。山側の笹の下から流れ出て水たまりを作っていた。
青空の映える三ツ池
沖武尊山頂
山頂から見た至仏山と燧ヶ岳。中央が鳩待峠。
山頂から見た谷川連峰。奥に苗場山。
少しガスが残ってるボンベを持ってきてラーメンを作った。
沖武尊の日本武尊像。かなり南を向いている。大和国を見ている訳ではなさそう。
前武尊付近から剣ヶ峰を振り返る。この造形、こっそり上州の屋根と呼んでいる。
谷沿いに残るブナの黄葉。
野営場に到着。車は10台くらいに増えていた。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | ホイッスル | ロールペーパー | 行動食 | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター | クッカー | カトラリー |
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