登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 1
栃木 VOL.5 黒檜岳~社山(関東)
img

記録したユーザー

たかじゅん さん
  • 日程

    2019年11月2日(土)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:日光宇都宮道路の終点「清滝IC」を出て国道120号線を西の「中禅寺湖」に向かいます。「第二いろは坂」を登り着いて「二荒橋前」の交差点を左に進み、「中禅寺湖」の北側湖畔を行くと、「竜頭の滝」手前の右側(「さかなと森の観察園」向かい)に無料の「竜頭滝下駐車場」(18台)が有ります。満車の場合はさらに先を左に下りて、未舗装の「竜頭ノ滝臨時駐車場」になります。「清滝IC」から約19km・30分です。トイレは「竜頭の滝」駐車場に有ります。「清滝IC」を出ると右手にコンビニが有ります。

  • 天候

    快晴、軟風
    [2019年11月02日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

竜頭滝下駐車場(06:00)・・・高山分岐(07:00)・・・千手ヶ浜(07:20)・・・黒檜岳登山口(07:40)・・・黒檜岳山頂(09:40)・・・社山山頂着(11:40)昼食・・・社山山頂発(11:50)・・・阿世潟峠(12:30)・・・立木観音(13:55)・・・二荒山神社中宮祠(14:20)・・・大崎バス停(14:25)


総距離 約22.1km 累積標高差 上り:約1,569m
下り:約1,573m
日光の「中禅寺湖」にそびえる山といえば、湖の北岸の日本百名山「男体山」が有名ですが
「中禅寺湖」の南岸には「黒檜岳(くろびだけ)」という2000m近い山が静かに佇んでいます。
有名なのは「社山」ですが、せっかくなので南岸最高峰の「黒檜岳」に登り「社山」を経由して
「中禅寺湖」に下りました。「黒檜岳」へのルートは国土地理院の地図にも記載が有りません。
何とか地図を探しても、ルートは明確ではなく点線で表示されている為、ある程度の経験が
必要です。紅葉が終わりかけの11月初旬に「中禅寺湖」周辺の紅葉を目当てに登りました。
「竜頭の滝」から「中禅寺湖」に下りて、まだまだ派手に紅葉をしている湖畔の道を進みます。
アップダウンが無く、紅葉で美しい道を反時計回りに進み、テンやサルの野生動物と遭遇し
1時間ちょっと歩くと「千手ヶ浜」に着きます。歩く以外は低公害バスか季節運航の遊覧船で
行くことができますが、やはり早朝は静かで「中禅寺湖」を独り占めできるのでオススメです。
「中禅寺湖」は有名な観光地なので湖畔を歩いて1周することができます。そのまま進むと
さびしい「黒檜岳」の標識が有るので入山しますが、登山者が少ないためいきなり迷います。
何とか薄い踏み跡をたどりながら、斜面をトラバースして30分程登っていくと尾根に出ます。
「黒檜岳」標識が有るここからは急登が始まります。道が直登になったりジグザグになるので
余裕で道を外れますが、元々分かりづらい道なので仕方がありません。所々にはテープが
有りますが相当古いです。登りなら迷いながら行けますが、下りではかなり慎重が必要です。
「黒檜岳」の山頂は展望が有りませんが静かな平地です。少し戻り「社山」の標識を下ります。
再び道無き道を黄色の鉄札を頼りに下って行くと、いきなり明るく開けた笹の尾根に出ます。
ここからは進むたびに近づく、大きな「男体山」を見ながら、爽快感抜群で下っていきますが
登山者の少ない道なので獣道のような線状の道で、ひどいところでは腰上のヤブコギです。
しかし、それでも景色は抜群です。「中禅寺湖」の反対側から眺めることは中々出来ません。
軽くアップダウンを繰り返しながら笹尾根を下って、最後に樹林帯を登り返すと「社山」です。
一般の方は「立木観音」から「社山」へのピストンなので、いきなり大勢の登山者で驚きです。
「社山」山頂からは多くの方とすれ違いながら、明瞭な登山道を「中禅寺湖」まで下りました。

登山中の画像
登山画像
竜頭滝下駐車場で0セットです
登山画像
「竜頭の滝」から「中禅寺湖」に下りていきます
登山画像
いきなりの派手な紅葉が始まります
登山画像
朝日が昇ってきました
登山画像
今日縦走する「中禅寺湖」の南岸尾根です
登山画像
「中禅寺湖」のほとりを反時計回りに進みます
登山画像
静かで美しい「中禅寺湖」の朝です
登山画像
歩きやすいように所々に柵が設置されています
登山画像
高山分岐 ▲12m
登山画像
声が出るほどの最高に気分のいい道が続きます
登山画像
サル以外に誰もいない「千手ヶ浜」に着きました
登山画像
千手ヶ浜 ▲14m
登山画像
さらに先に進むと橋も出てきます
登山画像
黒檜岳登山口 ▲11m
登山画像
なんとなくわかる程度の登山道でいきなり迷います
登山画像
支沢を渡るようですが道が不明瞭です
登山画像
稜線に出ましたが上方彼方が「黒檜岳」のようです
登山画像
かすかに残る赤テープで登っていきます
登山画像
ジグザグになると全く道はわかりません
登山画像
熊に注意が必要です
登山画像
展望の無い「黒檜岳」山頂は平地です
登山画像
黒檜岳山頂 683
登山画像
少し戻ると「社山」への標識が有ります
登山画像
相変わらず道が無い樹林帯を下っていきます
登山画像
「社山」の標識がある笹原に出ました
登山画像
人が歩かないので普通に腰上のヤブコギです
登山画像
これから歩く稜線と「男体山」が明確です
登山画像
「中禅寺湖」も見えてきました
登山画像
アップダウンを繰り返しながら進みます
登山画像
日本百名山の「日光白根山」も見えてきました
登山画像
天気に恵まれて気持ち良い稜線を進みます
登山画像
ここを右に大きく下って向こうの山を乗り返します
登山画像
再び不明瞭な樹林帯を登っていきます
登山画像
振り返ると今日の縦走は逆Zの稜線です
登山画像
社山山頂 547m
登山画像
「社山」から下山を開始します。
登山画像
中々見られない対岸からの「中禅寺湖」と「男体…
登山画像
「社山」からは登山道が荒れ気味です
登山画像
阿世潟峠 130m
登山画像
「阿世潟峠」から「中禅寺湖」に向かい下ってい…
登山画像
水が気持ちいい「中禅寺湖」に着きました。
登山画像
まだ緑の葉も若干残っている湖畔の道です
登山画像
美しい紅葉が延々と続きます
登山画像
大径木の紅葉が素晴らしいです
登山画像
「中禅寺湖」の湖畔は周回できます
登山画像
「アブラチャン」
登山画像
さすが日本百名山「男体山」がいい感じです
登山画像
立木観音 3m
登山画像
「男体山」側は観光地なので栄えています
登山画像
「中禅寺湖」入口の大鳥居「立木観音入口」です
登山画像
二荒山神社中宮祠 1m
登山画像
「大崎」バス停に無事下山です
登山画像
お疲れさまでした
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、ライター
参考になった 1

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

たかじゅんさんの登山記録についてコメントする

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

たかじゅん さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 1

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

曇一時雨
明後日

晴時々曇
(日本気象協会提供:2020年2月21日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW グレゴリー「ズール/ジェイド」のレポート公開中
グレゴリー「ズール/ジェイド」のレポート公開中 5人目のモニター「そめや」さんは鈴鹿山脈の竜ヶ岳へ。冬の日帰り登山でジェイド38が快適だった理由とは?
NEW カリマー最上級モデル モニターレポート
カリマー最上級モデル モニターレポート 冬の栂海新道、八ヶ岳のバリエーションルートで使用した永山さんのモニターレポート。ウェアもバックパックも高評価!
NEW 神戸の背後に広がる山々。六甲山へ行こう
神戸の背後に広がる山々。六甲山へ行こう 気軽なハイキングを楽しむのもよし、本格派な登山やクライミングを楽しむのもよし。六甲山ならではの魅力を味わおう。
NEW 紅葉写真コンテスト2019結果発表!
紅葉写真コンテスト2019結果発表! 紅葉写真コンテストに沢山のご応募をありがとうございました。216の応募写真から受賞作品が決定!!
NEW 長野県佐久地域で夢のアウトドアライフ
長野県佐久地域で夢のアウトドアライフ 晴天率が高く、便利で暮らしやすいという佐久地域。移住を実現した方々や地域の魅力を紹介。移住セミナーも開催します!
NEW ギミック満載の防寒帽/山MONO語り
ギミック満載の防寒帽/山MONO語り 山岳ライター高橋庄太郎さんの連載、今月はアウトドアリサーチの冬仕様の帽子を滝子山でチェック!
NEW 雪の浅間山と輝く樹氷を見に行こう!
雪の浅間山と輝く樹氷を見に行こう! 浅間山の絶景が待つ黒斑山スノーシューと、歴史を感じる街歩き。冬の小諸市の魅力を堪能する山旅の提案です。
NEW スノーシューの楽しみ方、冬の山の遊び方
スノーシューの楽しみ方、冬の山の遊び方 本格的な雪山登山は不安で二の足を踏んでいる…そんな人はスノーシューハイキングに行ってみましょう!
NEW 750mlサイズ新登場!サーモスの山専用ボトル
750mlサイズ新登場!サーモスの山専用ボトル 「もうちょっと」の声に応えた「ちょうどいい容量」の山専ボトル。「萩原編集長」の活用術もご紹介!
梅の香りの漂う早春の山への誘い
梅の香りの漂う早春の山への誘い 寒空にほんのりと漂う梅の花の香りは、五感で春を感じさせてくれる。今こそ梅の香りの漂う山へ――
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ 日本全国にはその数は50以上あるともいわれる「ご当地アルプス」。本場を彷彿とさせる!?
冬だ! 富士山の見える山へ行こう!
冬だ! 富士山の見える山へ行こう! 日本一の山・富士山は、空気の澄んだ冬はとくに美しい。西は和歌山から北は福島まで――、富士山の見える山を目指してみては?