行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
雨飾山登山口駐車場(無料・約50台)※約200m離れた場所に雨飾山登山口第2駐車場有(無料・約20台)
この登山記録の行程
雨飾山登山口駐車場(07:00)・・・小谷温泉道・・・ブナ平(07:40)・・・荒菅沢(08:15)・・・笹平(09:30)・・・雨飾山山頂1963m(09:50)・・・笹平(10:50)・・・荒菅沢(12:00)・・・ブナ平(12:40)・・・雨飾山登山口駐車場(13:40)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(06:40)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:59枚
雨飾山登山口。雨飾山登山口駐車場のトイレ付近に登山口があります。第一駐車場と第二駐車場を合わせても約70台しか止められず、7時には満車でした。駐車場に入れない車は路駐していました。
登山道の看板。登山口が1、山頂が11です。2から登りが始まります。
登山道。しばらく緩い登り坂を登ります。ブナ平まではまだ紅葉が見られました。
登山道。陽が射すと紅葉も落ち葉も色付きます。
ブナ平。ブナ平を越えると紅葉は所々残っていましたが、ほぼ終わっていました。
登山道。青空にブナが映えます。
登山道。ブナ平を越えてもしばらく緩い登りが続きます。
携帯トイレブース。雨飾山の登山道にはトイレがないので、携帯トイレを持参して行くとここで使えます。
登山道からの景色。荒菅沢に下る前に、布団菱と呼ばれる大岩壁を見渡せる場所があります。荒々しい岩壁は圧倒的な迫力でした。
荒菅沢。布団菱が見渡せる場所から一回下り、荒菅沢を渡ります。橋はないので増水時注意です。
荒菅沢からの景色。雨飾山は岩壁も美しかったです。
登山道。荒菅沢を渡るといよいよ急登が始まります。
登山道からの景色。展望も開けて来ました。
登山道。竜の背中のような石がゴロゴロと連なる登りが続きます。
登山道。階段もあります。
登山道。浮き石もあり、落石に注意です。
笹平。急登を登り終えると、一面笹に覆われた稜線に出ます。中央のピークが雨飾山山頂です。
登山道。気持ちのいい稜線歩きです。
登山道。山頂直下の急登を登る人達が見えました。
登山道からの景色。高度感があります。
登山道。山頂直下の最後の急登です。
雨飾山山頂。山頂からは360度の大展望が広がります。山頂は北峰と南峰に分かれていて、南峰には標柱と三角点があります。
雨飾山山頂。北峰にある石仏。
山頂からの景色。白馬岳を中心に、北アルプスが一望できます。
山頂から白馬三山。右から日本百名山の白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。左奥に見えているのが日本百名山の立山です。
山頂から白馬岳。雨飾山山頂からは一際大きく見えて雄大でした。
山頂から立山。
山頂から日本百名山の五竜岳。
山頂から日本百名山の鹿島槍ヶ岳。
山頂から日本百名山の槍ヶ岳。
山頂から左に焼山、右奥に日本百名山の火打山。
雨飾の乙女。山頂から眺める笹平の登山道が、女性の横顔に見える事からそう呼ばれているそうです。
山頂からの景色。日本海が見えます。
山頂からの景色。山の紅葉は本当に色とりどりで綺麗です。
山頂からの景色。自然の色彩は素晴らしいです。
登山道。来た道を戻ります。
登山道からの景色。日本海と糸魚川市が見えます。
笹平。標識が倒れていて、来る時は気づきませんでした。
登山道から乙妻山。右奥に日本百名山の高妻山。
登山道。笹平から荒菅沢まで下りが続きます。
登山道。浮き石があり、下りの方が注意が必要です。
登山道。
荒菅沢。広いので休憩する場所に最適です。
黄葉。荒菅沢付近にあったちょうど見頃の黄葉です。
布団菱。
登山道。木の生命力を感じました。
ブナ平。ここから登山口まではまだまだ見頃の紅葉がありました。
紅葉。
登山道と紅葉。
黄葉。
黄葉。
登山道。
紅葉。
登山道と色とりどりの木々。
登山道と紅葉。
紅葉。真っ赤な紅葉と澄んだ青空。
登山道。ピークは過ぎていましたが、素晴らしい紅葉でした。
登山道。




