行程・コース
天候
初日:晴れ のち 一時雷雨、2日め:晴れ のち ガス巻く、3日め:晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
蓼科・桜平(P)-夏沢鉱泉-オーレン小屋
この登山記録の行程
初日(8/15)
06:30桜平-07:00夏沢鉱泉-07:30-08:30オーレン小屋(テン場)-9:15箕冠山-
09:25根石岳-10:00天狗岳(東峰)-10:20天狗岳(西峰)-10:40-10:50天狗岳(東峰)-
11:15天狗ノ奥庭-11:45-12:20黒百合ヒュッテ-12:25中山峠-13:25天狗岳(東峰)-
13:55根石岳-14:05箕冠山-14:45夏沢峠-15:15オーレン小屋
2日め(8/16)
05:45オーレン小屋-06:10夏沢峠-06:55硫黄岳-07:50横岳(奥ノ院)-08:50地蔵ノ頭-
09:05天望荘-09:25-9:35赤岳-10:45横岳(鉾岳)下-11:40-12:15硫黄岳山荘-
12:35-12:55硫黄岳-13:15赤岩ノ頭-14:00オーレン小屋
3日め(8/17)
09:00オーレン小屋-09:30夏沢鉱泉-10:00桜平
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
オーレン小屋のテン場で定着キャンプ。
初日は北上し、根石・天狗と踏み、ひと山向こうの黒百合ヒュッテまでの往復。
2日めは南下し、硫黄・横と主稜線をたどって、念願の主峰 赤岳への往復。
夏の花々はすでに盛期過ぎだったのが残念。
次回は夏のお花畑が現れる7月上旬頃にしよ~、と。
*いで湯:オーレン小屋「内風呂」⇒天然温泉ではなく、超美味いオーレン水の沸かし湯
八ヶ岳のテーマ曲:J.S.バッハ 無伴奏バイオリンソナタ&パルティータ
フォトギャラリー:72枚
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僕曰く(勝手に名づけて)オーレンゲート
ひとまず目指すオーレン小屋はもうすぐ!
Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/13 f値:4.8
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箕冠山への登山道
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.9
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箕冠山からの眺め
眼下に根石山荘、根石岳
そして 天狗岳の両峰Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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根石岳を越した鞍部、白砂新道分岐からの天狗岳
左:西天狗、右:東天狗Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.9
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東天狗へ登りながら、来た路をふり返る
右後が根石岳Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.9
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西天狗からの眺め
ガスに包まれる 根石・箕冠鞍部の緩斜面に建つ 根石山荘
最奥シルエットは硫黄岳Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 100 Speed:1/60 f値:11
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東天狗直下の巨大岩峰
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/160 f値:4.6
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東天狗から天狗ノ奥庭方面を望む
後方の円球状の山は中山Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/160 f値:4.6
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天狗ノ奥庭手前は岩がゴロゴロ、岩塊斜面
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/125 f値:3.9
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天狗ノ奥庭の指導標
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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初日の目的地、黒百合ヒュッテ
昼食をいただき、折り返しExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/60 f値:3.9
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中山峠
この辺りから急速に空模様が怪しくなってきた
黒雲モクモク、遠くで雷鳴もExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/40 f値:4.6
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ようやく戻ってきた東天狗山頂は雨混じりのガスで薄暗い
どうか雷神様、ココには来ないでネExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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箕冠山に戻ってくる頃にはすっかり好天に戻っていた
ラッキー!Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/30 f値:4.1
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初日の帰路と2日めの往路に通った夏沢峠
画像は2日めの早朝の様子
後方に目指す硫黄岳が見えるExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.9
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硫黄岳の名物?ケルン群
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/125 f値:3.9
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早朝の硫黄岳からの眺め
眼前には主峰群のひとつ 阿弥陀の頂き
その最奥には南ア 甲斐駒・仙丈がシルエットで見えるExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/80 f値:13
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いよいよ険路続きの横岳へ
これはクサリ場のカニの縦バイ
その裏面が横バイのクサリ場
左手高みが横岳最高峰・奥ノ院Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.9
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横岳の標識、奥ノ院
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/80 f値:13
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奥ノ院から望む主峰群(左から赤、中、阿弥陀)
最奥に見える頂きは権現岳Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/160 f値:6.3
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横岳奥ノ院から望む八ヶ岳主峰 赤岳!
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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奥ノ院の先にある無名峰
実はココが横岳最高点(2829m)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/125 f値:10
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お地蔵様が山の旅人を見守る 地蔵ノ頭
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/80 f値:10
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赤岳天望荘直下から望む赤岳全貌
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 100 Speed:1/60 f値:10
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さぁ いよいよ赤岳への登り
見た目以上に斜度が強く、またモロく崩れやすい岩質のため
無理にストックに頼らず三点支持の方が安全Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/100 f値:13
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到達!赤岳頂上山荘
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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ヤッホー!赤岳!
でも期待した眺望は得られず 残念!
それどころか今日もどうも雲行きが怪しい
昨日の二の舞に成らないように早々に退散Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/125 f値:10
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赤岳から来た路(帰路)を見る
ちょっとタメ息が出ないでも ないExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/160 f値:4.7
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稜線西側を巻く鉾岳付近
この後、奥に見えるV字部分の右側を上がり、稜線に戻るExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/100 f値:3.9
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ようやく硫黄岳山荘に辿り着く
天望荘で早お昼を取るつもりだったが
雲行きが怪しいので予定変更、急ぎ戻ってきた
正直、シャリ果て寸前
ラーメン一杯で生き返ったExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 100 Speed:1/60 f値:10
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硫黄岳と云えば、やっぱり爆裂火口
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.9
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帰路は夏沢峠には戻らず、赤岩ノ頭方面に歩を取る
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 160 Speed:1/60 f値:10
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険路箇所、蝋燭岩をふりかえる
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/60 f値:11
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赤岩ノ頭から見る直下のコル
奥が硫黄岳
※白く見える部分は軽石由来の砂状土で、本来は灰白色Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/125 f値:11
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赤岩ノ頭直下のオーレン小屋への下降点標識
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/125 f値:13
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ここから2日の八ヶ岳山行で見た花々
コマクサ(駒草)
特にこれは1万株に1つと云われる 純白種
根石岳鞍部、硫黄岳~横岳・台座ノ頭が2大自生地
いづれの場所もまだまだきれいに咲いていたExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:6.3
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同じくコマクサ(駒草)
これはやや花終わりに向かった状態Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/160 f値:7.1
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コバノコゴメグサ(小葉ノ小米草)[ヒメコゴメグサ(姫小米草)とも]
稜線上の岩礫地や崩壊地斜面の草地ならば、どこでもExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/125 f値:6.3
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アキノキリンソウ(秋ノ麒麟草)
もっと草丈が寸詰まって頭花がまとまって咲けば、
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋ノ麒麟草)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/30 f値:4.7
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タカネヒゴタイ(高嶺平江帯)
天狗岳と横岳の岩稜帯南斜面に自生
※通りかかりのご夫婦からアザミですか?と聞かれたが
アザミではなく、トウヒレン属という別の仲間
葉を触っても痛くないのも特徴Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/40 f値:4.7
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花びらの数、草丈、全体雰囲気から
クモマニガナ(雲間苦菜)と判断した個体Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 400 Speed:1/60 f値:4.2
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ミヤマウィキョウ(深山茴香)
天狗岳の岩稜南斜面にて
※ウィキョウはハーブとして有名なフェンネルのこと
葉がウィキョウに似ることからExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5
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イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)
大好きな植物のひとつで、日本産ハーブ
天狗岳と横岳(日ノ岳)の岩稜帯南斜面に自生
特に横岳(日ノ岳)は至るところにExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/100 f値:5
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夏の終わり(秋の始まり)を告げる
トウヤクリンドウ(当薬竜胆)
全山の稜線草地であれば、どこでも目にすることができるExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 320 Speed:1/80 f値:5.6
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岩隙で同居の
上:イワベンケイ(岩弁慶)と下:イワツメクサ(岩爪草)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:5.6
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萼片(がくへん)に細かな鋸歯があることから
ヒメシャジン(姫沙参)
無くて全縁ならば変種のミヤマシャジン(深山沙参)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/160 f値:6.3
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イワオトギリ(岩弟切)
東天狗と西天狗の鞍部でExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/40 f値:5.6
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ミネウスユキソウ(峰薄雪草)
まだ花が咲いているようにも見えるが、
実際は中心部分が花で、すでに終わった状態
白い部分は苞(ほう)と呼ばれる葉の変形
小さい花では十分に虫を呼べないため、植物が花弁代わりに編み出した秘策Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/30 f値:5.6
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アキノキリンソウ(秋ノ麒麟草)に似ているが
これはキオン(黄苑)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/20 f値:5.6
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オンタデ(御蓼)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 800 Speed:1/25 f値:4.4
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シラネニンジン(白根人参)
ミヤマウィキョウ(深山茴香)の兄弟種だが、
それよりやや湿った場所を好む
※ミヤマウィキョウは乾燥に耐えるため、葉が極端な糸状に変形Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/400 f値:9
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ヤツタカネアザミ(八高嶺薊)
樹林帯の日当りいい登山脇や草原に多いExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:6.3
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ホソバトリカブト(細葉鳥兜)
稜線上はまだだったが、
黒百合ヒュッテ前の日当りいい草地では満開だったExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/100 f値:5.6
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オヤマリンドウ(御山竜胆)
トウヤクリンドウ(当薬竜胆)と共に
秋の到来を告げる花Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/25 f値:5.6
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ヤマハハコ(山母子)
黒百合ヒュッテ前の見事な群生!Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/160 f値:6.3
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ウメバチソウ(梅鉢草)
横岳(鉾岳)西側下の岩地にたくさん自生Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/30 f値:4.9
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ミヤマダイコンクサ(深山大根草)
横岳(日ノ岳)南斜面の岩崖では、まだまだたくさん咲いていたExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/100 f値:5.6
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タカネシオガマ(高嶺塩竃)
同じく横岳(日ノ岳)南斜面にはたくさん咲いていた
最後に残った夏のお花畑Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:7.1
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岩隙を好むチシマギキョウ(千島桔梗)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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タカネツメクサ(高嶺爪草)
イワツメクサ(岩爪草)同様、稜線の岩礫地のどこにでも見られるExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/160 f値:6.3
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最後の夏のお花畑、横岳(日ノ岳)南斜面には
まだタカネナデシコ(高嶺撫子)も咲き残っていたExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/160 f値:6.3
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八ヶ岳の夏のお花畑を飾ったチョウノスケソウ(長之助草)も
いまや旅立ちに向けて、綿毛を準備中Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/160 f値:7.1
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タカネイブキボウフウ(高嶺伊吹防風)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/100 f値:5.6
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ムカゴトラノオ(零余子虎ノ尾)
花の下部の茶色い実のようなものがムカゴ
横岳(鉾岳)西側下のトラバース道の張り出し部分でExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/60 f値:4.6
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イワオウギ(岩黄耆)
横岳(鉾岳)西側下のトラバース道の張り出し部分で
ムカゴトラノオ(零余子虎ノ尾)と共にExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:7.1
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ダイモンジソウ(大文字草)
これが生えている、と云うことは必ず細々とでも水が流れているハズExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5
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ハクサンボウフウ(白山防風)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 100 Speed:1/160 f値:7.1
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タカネニガナ(高嶺苦菜)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/80 f値:4
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オーレン小屋周辺の樹林帯にて
ゴゼンタチバナ(御前橘)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 250 Speed:1/80 f値:5.6
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同じくオーレン小屋周辺の樹林帯にて
コバノイチヤクソウ(小葉一薬草)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 320 Speed:1/100 f値:5.6
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ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
一旦刈り取られたため、寸詰まりで開花したと思われる
オーレン小屋からの下山中にExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 100 Speed:1/60 f値:10
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ヤマブキショウマ(山吹升麻)
同じくオーレン小屋からの下山中にExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/50 f値:5.2
装備・携行品
登った山
天狗岳
2,646m
横岳
2,830m
赤岳
2,899m
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