行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR八幡駅(無料シャトルバス)→皿倉ケーブル山麓駅
この登山記録の行程
皿倉ケーブル山麓駅→国見岩コース分岐→国見岩→皿倉山→皿倉ケーブル山上駅→皿倉ケーブル山麓駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
「新日本三大夜景」観るため、皿倉山に登る。
「日の入り」と「夜景」を観るために15時過ぎから登山開始。急登が続くが、距離の短い国見岩コースで山頂を目指す。山腹を10分ほど巻くと本格的な登りに変化する。九十九折りになってはいるが、感覚的には直登に近い。大きな九十九折りの登山道もあるので、自信の無い方はゆっくり登る事も出来る...小生は頑張って直登コースを進む。登山開始から1時間30分ほどで山頂に到着すると、日が傾きかけていた。多くの観光客がスマホを片手に「日の入り」を待っていた。写真撮影を済ませ、展望レストランでビールを呑みつつ暫し待機。山頂に戻ると多くの観光客で賑わっていた。山頂からは北九州市街地の夜景を一望できる。製鉄所や工場などの夜景と市街地の夜景が一体となって、見事な夜景を観ることができた。夜景を撮影しケーブルカーで下山。無料のシャトルバスでJR八幡駅まで行き、JRで岐路へ。空気の澄んでいる真冬に、もう一度夜景を観に登ろう。
フォトギャラリー:23枚
皿倉ケーブル付近も色付いていた
駐車場脇の登山口から山頂を目指す
国見岩コースで皿倉山へ
登山道脇の銀杏が綺麗に色付いていた
ここから本格的な登りになる
苦手な階段
ここを登れば国見岩
国見岩に到着
国見岩から八幡、若松を望む
国見岩コース下山口に到着
標高622m皿倉山に到着
気温の影響か少し霞んでいる
夕日が綺麗だ
もう少しで夕闇に包まれる
夜景撮影まで冷えたビールで待機
折尾方面を望む
天空ドームがライトアップされている
八幡、戸畑、若松方面の夜景
遠賀川方面を観ると星が
八幡、戸畑、若松方面の夜景をもう一枚
かなた号で下山
皿倉ケーブル山麓駅
闇夜に浮かぶ皿倉山
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー |
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