行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他：
登り；JR青梅線奥多摩駅より西東京バスで水根バス停下車
降り；
この登山記録の行程
① 水沢バス停 6：20
➁ 道標No.30-030 7：40
③ 六ツ石山 8：05～8：30
④ 三ノ木戸山分岐 9：00
⑤ 道標（No.26-010） 9：55
⑥ 奥多摩駅 10：50
※）⑤より三ノ木戸林道を抜ける
コース
登山記録
行動記録・感想・メモ
水根から六ッ石山への前半は急坂多し。標高1,000㍍付近より先日降った雪が残っていた。その間すれ違った登山者はなし。
石尾根（六ッ石山分岐～奥多摩駅）は日陰部分でコース上に雪が残っていた。雪のない部分も霜柱が解けた後で滑りやすい箇所があった。ここでは数人の登山者とすれ違った
フォトギャラリー：17枚
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水根バス停付近、大麦代トンネル手前に入る林道
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林道を進み、写真左側へ。うっかりまっすぐ進まないように
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六ッ石山山頂までの前半はこのように急坂が続く
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道標No.30-030より。この辺りから先日降った雪が目立ち始める
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道標No.30-030から六ッ石山山頂までは広々としてなだらかな坂が続く。
雪上では先に歩いた登山者の足跡を頼りに道を外れないように行く -
六ッ石山山頂
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六ッ石山山頂より南西方向を望む。雪に覆われた南アルプスも見える
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六ッ石山山頂より富士山を望む
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六ッ石山分岐で石尾根に合流
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六ッ石山分岐付近石尾根。日陰部分ではコース上に雪が残っている
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三ノ木戸山分岐。どちらを通っても奥多摩駅へ行ける
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三ノ木戸山分岐から石尾根コース。狭い道に凍った状態となっている
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道標No.26-010。写真左へ進むと5分程で林道へ出る。但し荒れてる箇所もある。下山時、時間に余裕がない時等のエスケープルートとしての選択肢もあり
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上写真から林道へ出た所
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２つ上写真道標No.26-010から左側へ進むとここに出る
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車道を下る途中に再び山道。そのまま車道を下っても良い
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羽黒神社で今年令和元年最後の山登りを無事達成できた報告と来年以降の安全登山を祈願
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