登山記録詳細

雪山登山
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日光白根山(湯元・日帰り)【2020年1月】 日光白根山(関東)
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記録したユーザー

えびやす さん
  • 日程

    2020年1月13日(月)

  • 利用した登山口

    湯元温泉  

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:いろは坂から日光湯元温泉まで路面の一部に凍結・積雪箇所あり。
    日光湯元ビジターセンター駐車場に駐車。駐車場は空いていました。

  • 天候

    曇り時々雪・稜線上は強風
    [2020年01月13日(月)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

湯元温泉スキー場(07:10)・・・登山道入口(7:50)・・・外山鞍部(9:00)[休憩 5分]・・・前白根山(10:00)・・・五色沼避難小屋(10:30)[休憩 15分]・・・日光白根山(12:15)[休憩 5分]・・・五色沼避難小屋(13:00)[休憩 15分]・・・前白根山(14:00)・・・外山鞍部(14:35)[休憩 5分]・・・登山道入口(15:35)・・・湯元温泉スキー場(15:55)

総距離 約11.9km 累積標高差 上り:約1,472m
下り:約1,472m
コースタイム 標準:7時間30分
自己:8時間25分
コースタイム倍率 1.12
令和2年1月13日、日光白根山を日光湯元温泉から日帰りピストン。
湯元からの日帰りは時間的に余裕がないうえ、今シーズンの雪山登山1発目で体力的にもキツいものがありました。
天候は小雪が舞う曇り空。この時期にしては気温が高めで、急登ではかなり汗をかきました。
ルートの稜線上では60~70センチほどの積雪がありましたが、ワカンを着けるほどでもなく、山頂直下の急斜面と外山鞍部からスキー場までの下りを除いてアイゼンは装着しませんでした。
以下、コース状況を中心にまとめてみます。

【1月13日】
●湯元スキー場から外山鞍部の区間
・スキー場の右端に沿って歩いて行き,第2ペアリフト終点の先から登山道が続いています。
・樹林帯の中を縫うように急傾斜の登山道を上がっていきます。眺望はほとんどありません。
・登山道の積雪は15~20センチほどでしたが、凍結箇所はほぼなく、つぼ足+ストックで上がることができました。
・下山時はステップがほとんど消えており滑るため、念のためアイゼン装着+ストックで下りました。

●外山鞍部から前白根山の区間
・緩やかな登りと下りを経て前白根山に到ります。所々に登山道の目印標識があり、トレースも多く明瞭なため,迷うことはほぼありません。
・積雪が徐々に増えていき、膝上まで潜ることも時折ありましたが、つぼ足+ストックで問題ありませんでした。
・樹林帯を抜けると風が強くなりますので、バラクラバなど風対策は必須です。

●前白根山から避難小屋の区間
・前白根山から先はトレースが少なくなりますが、分岐標識はありますので迷うことはないと思います。
・注意して歩かないと膝上まで潜ってラッセルになる箇所があります。降雪直後はワカンがあったほうがよいと思います。
・前白根山の斜面や避難小屋への下降時は、凍結があればアイゼンを装着したほうがよいです。この日は雪が柔らかく、登り下りともにつぼ足+ストックで問題はありませんでした。

●避難小屋から奥白根山頂上の区間
・分岐標識を目印にダケカンバの樹林帯に入っていき、頂上方向に向けて進みます。木の根本は踏み抜きやすいので注意して進みます。
・樹林帯を出ると斜面の傾斜がきつくなり、風も強くなります。樹林帯でアイゼン装着+ピッケルに変えたほうがよいと思います。
・樹林帯を出てからはトレースがまばらとなり、ガスで視界が遮られたせいもあり、ルートが分かりにくかったです。とりあえず直登しつつ、やや左上方に進むと登山道の分岐標識が見えてきます。
・斜面は岩や草が露出しているところと、膝上まで埋まる雪面が混在するので、バランスを崩さないよう一歩一歩注意して登下降する必要があります。

登山中の画像
登山画像
日光湯元スキー場入口。登山届ポストもあります。
登山画像
スキー場の右端を歩きます。第2ペアリフトの終…
登山画像
白根登山道の道標。ここから急登が始まります。
登山画像
外山鞍部に到達。急登を終えて一休み。ここから…
登山画像
前白根山頂上に到達。西風が強く吹き付けます。
登山画像
五色沼はガスの中。残念ながら奥白根山は見えず。
登山画像
雪も降ってきました。奥白根山に登れるだろうか…。
登山画像
五色沼避難小屋に到達。一休みして奥白根山への…
登山画像
踏み跡が少ないです。奥白根山はガスって見えま…
登山画像
一瞬の晴れ間。樹林帯を抜け白い斜面をほぼ直登…
登山画像
ダケカンバの樹氷が青い空に映える。感動の一瞬。
登山画像
樹林帯を過ぎてからはガスで何も見えないまま…頂…
登山画像
南峰の祠。何も見えないのですぐ下山開始です。
登山画像
斜面を下っていると、ガスが晴れて五色沼が見え…
登山画像
避難小屋から前白根山に戻る途中、男体山と中禅…
登山画像
振り返ると奥白根山…頂上は雲の中。
登山画像
避難小屋からひと山越えて、再び前白根山に登り…
登山画像
一日すっきりしないお天気でした。
登山画像
那須方面には青空が。
登山画像
男体山、女峰山など日光の山々。
登山画像
長い急下りを終えると、再び道標が出迎えてくれ…
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、登山計画書(控え)、ナイフ、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器、燃料、ライター、カップ、アウタージャケット、オーバーパンツ、目出し帽・バラクラバ、オーバーグローブ、冬山用登山靴、アイゼン、ピッケル、ワカン、スコップ、プローブ・ゾンデ、ビーコン、ゴーグル、ザイル、ロープ、環付きカラビナ、ビレイデバイス(確保器)、スリング(シュリンゲ)、ハーネス、ヘルメット
【その他】 ココヘリ発信機
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