行程・コース
天候
快晴 穏やか 暖かい
登山口へのアクセス
電車
その他:
行き:西武線・西吾野駅(8:20着)
帰り:西武線・吾野駅(12:37発)
この登山記録の行程
西吾野駅(08:23)・・小床(登山口)(08:41)
・・柿ノ木峠(9:12)・・展望所(9:26-9:38)
・・子ノ権現(09:43-10:04)・・スルギ(10:22)
・・高反山(10:55)・・板屋ノ頭(11:13)
・・林道出合・祠(11:31)・・前坂登山口(11:37-11:51)
・・前坂分岐(12:02)・・大高山&天覚山登山口(12:24)
・・吾野駅(12:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
大寒の入りというのに暖かな春のような一日でした。
今年は子年ということで是非1月中に奥武蔵の子ノ権現に行こうと思いました。
一昨日の降雪をちょっと心配しましたが子ノ権現・釈迦堂への石段以外は殆ど影響なし。
(この石段は圧雪しており、手すりを掴んで慎重な登り降りでした。)
またこの奥武蔵縦走コースは旧正丸峠~久須美坂間で今回の区間のみ未踏となっていました。
しかし、この縦走コースはどの部分も低山ながら結構アップダウンが多くタフな山行となります。
見晴らしは子ノ権現手前の展望所や釈迦堂の眺望処からの都心方面等の眺望は素晴らしいのですが、気温が上がっているせいか少し霞んでおりちょっと残念でした。
またこのスルギ尾根ルートは踏み跡はしっかりと付いており心配ないのですが、板屋ノ頭(三角点アリ)付近は北側が切れ落ち、またロープも張られており注意して歩く必要があります。
昼食ですが子ノ権現以降では中々休める場所がなく、前坂登山口の林道脇でとりました。
(この登山口のすぐ右下に一軒家がありました。人が住んでいるかは分かりませんが)
子ノ権現から前坂までは2時間程の静かなコースですが、やはりアップダウンが多かったです。
初めは前坂から天覚山まで足を延ばそうかと思いましたが無理をせず吾野駅に下りました。
フォトギャラリー:29枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
【その他】 膝サポーター |
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