行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道18号で旧碓氷峠にに向かい、力餅ドライブインより霧積温泉方面に入り霧積館跡地駐車場へ
この登山記録の行程
7:53 霧積館跡地駐車場 8:13
8:57 鼻曲山・剣ノ峰分岐
9:36 剣ノ峰山頂 9:41
10:04 剣ノ峰・角落山コル
10:26 角落山山頂 10:40
10:54 剣ノ峰・角落山コル 10:57
11:23 剣ノ峰山頂 11:53
12:20 鼻曲山・剣ノ峰分岐
12:43 霧積館跡地駐車場 13:00
【車移動】
13:38 妙義温泉のもみじの湯
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
鼻曲山の登山口(霧積館跡地駐車場)より金湯館へ向けて登山路に入り霧積川を渡ってから登りとなり(ホイホイ坂)登り切って車道に出て金湯館方面に少し左に行って大きな案内板で鼻曲山の登山路に入る、落ち葉の積もった登山路は足元が解らなく歩きにくい登山路を登り左手に鼻曲山を立木越しに見ながら尾根ピーク手前の「鼻曲山、剣ノ峰分岐」に出て右の山腹を行く登山路に入る、アップダウンを繰り返しながら山腹を進み鎖場のある山腹を注意深く渡り岩場下の登山路からピークを乗り越す(馬頭尊の石碑有)、いったん降ってから目の前の急登を登り切ると左に入る道があり展望台に出て、雪雲をかぶった浅間隠山が見える、展望台より登山路に戻りわずかな距離で剣ノ峰山頂に出る(ここまではきれいな登山路でリボン、標識はある)、山頂からは木立の間からの展望があり(この時期だけは見られる)さらに進み小ピーク後急下りが始まり最も危険な下りがコルまで続き滑って転んだら最後命が無くなると思いながら慎重にコルまで鎖、ロープに助けられながらどうにか着く、角落山の登りが始まり急登でも登りやすく短時間で騙しピークに着き目の前に本ピークが現れる(小さなピークの二つ目)角落山山頂が見える、山頂には祠と神社があり展望のある小さな山頂であって風が来ないので温かい空間を作っていた、小休止後コルまで戻りストックを閉まってから下りでは難関であって剣ノ峰の登りに入りロープ、鎖の補助と木の根っこをつかんだり脇の刈られていない笹をつかんだりしながら四つん這いで登り切る(登りより下りの方が怖い)、剣ノ峰山頂で昼食休憩をとり風花が飛んできたので山頂を後に山腹登山路へと下りだす、鎖場を注意しながら下りて落ち葉の山腹登山路を登山口まで降りて終了(誰一人合わない山旅で、駐車場にあった車の登山者は鼻曲山へ向った模様です)。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
腕時計 | カメラ | ナイフ | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール |
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