行程・コース
天候
15日:晴れ、16日:曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
新松田駅より西丹沢自然教室行きバス。
定刻7時20分発に乗車しました。定刻前に臨時便が出ましたが、満員で乗れず。
この登山記録の行程
【1日目】
西丹沢自然教室(08:40)・・・ゴーラ沢出合(09:20)・・・展望園地(10:00)・・・石棚山稜分岐・・・檜洞丸(11:10)・・・金山谷乗越・・・臼ヶ岳(13:20)・・・蛭ヶ岳(14:40)
【2日目】
蛭ヶ岳(06:45)・・・棚沢ノ頭・・・丹沢山(08:00)・・・塔ノ岳(09:20)・・・金冷シ・・・花立山荘・・・茅場平・・・小草平・・・駒止茶屋・・・雑事場ノ平・・・観音茶屋・・・大倉(12:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
西丹沢自然教室から蛭ヶ岳へ。ゴーラ沢から展望園地までは問題なく森の中を歩きます。
展望園地から晴天の中、富士山を望みながら檜洞丸を目指します。歩きやすい登山道です。ほとんどのハイカーは檜洞丸を往復されるようです。
檜洞丸から臼ヶ岳を経て蛭ヶ岳へまでは鎖場、急坂と続きます。特にラスト500mの急登は足場も悪く、意外にハードでした。冬場登山道が凍っている時は注意が必要です。
蛭ヶ岳山荘では富士山の背後に沈む夕日と、横浜から東京までの夜景を鑑賞しました。
天気も良かったので東京タワー、スカイツリー、横浜ベイブリッジ、ランドマークタワーまで確認する事ができました。
翌日は曇り、山頂にガスがかかり、ご来光は拝めず、残念でした。
ガスの中を丹沢山まで下りました。2週連続ガスの中の丹沢、塔ノ岳となりました。
大倉山の家近くでゆっくり昼食&休憩をとり、大倉バス停へ、丹沢クリステルも写真に撮りました。











































