行程・コース
天候
晴天
登山口へのアクセス
電車
その他:
渋沢(07:18)からバスで大倉(07:30)へ
この登山記録の行程
大倉(07:30)・・・塔ノ岳(10:06)・・・丹沢山(11:06)<昼休憩:30分>丹沢山(11:36)・・・塔ノ岳(12:30)・・・大倉(14:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
奥多摩に比べコース上にあれているところがなく、塔ノ岳までは日差しをあびてポカポカと温かく半そでの人もいました。塔ノ岳からは冷たい風で震え上がりました。霜解けで道もぬかるみ、強い風にあおられてふらつくこともありました。
塔ノ岳→丹沢山の道中でゲイターを持ってこなかったことを後悔しました。
丹沢山山頂では風をさえぎる木々があり、ポカポカ陽気をあびながらゆったりランチをとれました。
塔ノ岳に戻ると人人人。すごい人が暴風の中ランチを楽しんでいました。
景色がいいですが、風があるので寒そうでした。
道中とにかく人が多くトレランの人もおり、ガレ場も多いためストックの雑な使い方や落石が危険だなと思いました。またひたすら木道と階段があるのですれ違うのが大変。
ひざの弱い方はストックを使ったほうがいいと思いました。
晴天ながらすこし靄があってちょっと見通しに影響ありましたが、海と雄大な富士山を見渡せる山を堪能できました。
下山した民家では山桜がきれいに咲いていました。
唯一嫌だったのは帰りに20人ぐらいのグループが登ってきました。グループが嫌なのではなくマナーとしてパーティーは5人ぐらいに分散していただきたいです。20人が徒党組んで登るため下山者が下りれなくて渋滞してみんな殺伐としており、挨拶もしたくない状況だったのでお互い楽しくないと思いますよ。こんなロープも必要ない山で20人も徒党を組む必要があるか常識で判断していただきたい。
人気の山だからしょうがないのかなぁ・・・
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
行動食 | テーピングテープ | ライター |
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