行程・コース
天候
初日:曇り、2日目:雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大杉谷登山口(宮川第三発電所)から国道166号、169号を経て大台ヶ原へ。
この登山記録の行程
予行(20日):東大台登山口(15:21)・・・日出ヶ岳・正木嶺分岐(15:46;15:48)・・・日出ヶ岳(15:55;16:01)・・・日出ヶ岳・正木嶺分岐(16:06)・・・東大台登山口(16:34)
本番(21日):心・湯治館(8:48)・・・東大台登山口(8:53)・・・日出ヶ岳・正木嶺分岐(9:24)・・・日出ヶ岳(9:32;9:43)・・・正木嶺休憩所(9:58)・・・正木ヶ原(10:17)・・・尾鷲辻(10:31)・・・東屋(10:33;10:47)・・・神武天皇像(牛石ヶ原)(11:06;11:09)・・・大蛇嵓分岐(11:13)・・・大蛇嵓(11:25;11:38)・・・大蛇嵓分岐(11:48)・・・シオカラ谷吊橋(12:20)・・・駐車場接続点(13:01)・・・駐車場(13:03)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
(2020年5月23日記)
前日の大杉谷に続く第二弾として大台ヶ原のレポートです。
20日、大杉谷から大台ヶ原に移動しましたが、大台ヶ原に15時くらいに到着したので、その日のうちに日出ヶ岳まで往復してみました。1時間少しの行程でした。
大杉谷では快晴でしたが、ここでは曇天になってしまい霞も強く展望は良くありませんでしたが、山頂周辺のシロヤシオが満開で白い清楚な花が癒してくれました。
21日、本番のこの日は土砂降りに見舞われ、悩んだあげく時間遅れで雨の中出掛けることとしました。
かなりの雨量と霧もでる中、日出ヶ岳山頂など展望は全く望めませんでしたが、雨の中を歩き続け、予定のコースを歩き切れたことは良い経験になったと言ってよいでしょう。
最大のビューポイント「大蛇嵓」は、雨と強い風の中充分なスリルを味わえましたが、遠望ができなかったのが心残りといえるでしょう。
この日は、第三弾「和佐又山ヒュッテを基点とした大普賢岳~八経ヶ岳縦走」のため、和佐又山ヒュッテへ移動しました。
フォトギャラリー:32枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ライター |
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