行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
往 自宅(3:05)・・・水上IC(5:00)・・・武尊神社(5:40)
復 武尊神社(14:30)・・・水上IC(15:40)・・・自宅(17:30)
この登山記録の行程
武尊神社駐車場(06:10)・・・須原尾根分岐(06:55)[休憩 5分]・・・手小屋沢避難小屋(07:50)[休憩 10分]・・・武尊山(沖武尊)(09:35)[休憩 30分]・・・剣ヶ峰山(西武尊)(11:05)[休憩 30分]・・・武尊沢徒渉点(12:50)[休憩 10分]・・・須原尾根分岐(13:30)・・・武尊神社駐車場(14:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
県外移動がOKになったので、武尊神社より武尊山を周回した。
登りは上の方にクサリ3ヶ所、ロープ2ヶ所あるが、慎重に行けば問題なし。
山頂には10名程度の人がいた。
剣ヶ峰まではこのコースのハイライトだ。
剣ヶ峰からの下りは、ぬかるんだ急坂が延々と続くき、何回も転んだ。
手小屋沢避難小屋手前の登山道分岐で休憩中に熊と遭遇した。
この登山道はいい休憩場所がなく、坂を登り切ったこの場所が比較的広く、休憩に適していた。
オニギリを食べ終わったころ、下の登山道からガサガサと音がしたので立ち上がると、子熊の顔が見えた。距離3m。お互い出会い頭だったので、目を見つめあった。唸り声を上げてみたら逃げて行ったので事なきを得た。親熊が近くにいるかもしてないので、早々に退散した。
ここより30分ほど手前で、登山道の谷側を移動する黒い動物を見ていたのでもしやと思っていたのだが・・・。
行動中は熊鈴を着けていたが、休憩時はどうしようもない。朝8時と時間も早かったのだが、休憩場所は慎重に選んだ方が良さそうだ。最もここ以外に適所はなかったのだが・・・
外出自粛で脚力は確実に落ちている。行動時間は余裕を持たせた方が良さそうだ。
フォトギャラリー:6枚
武尊神社の駐車場
武尊神社
沖武尊山頂
稜線から見た沖武尊
剣ヶ峰は2020mで標高年だ!
剣ヶ峰から沖武尊を望む
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 | トレッキングポール |
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