行程・コース
この登山記録の行程
梵字飯場跡(04:58)・・・湯殿橋・・・志津峠・・・男体山(08:26)・・・志津峠(10:27)・・・馬立分岐(11:57)・・・馬立(12:09)・・・唐沢小屋(13:54)・・・馬立(15:33)・・・馬立分岐(15:46)・・・志津峠(16:44)・・・湯殿橋・・・梵字飯場跡(18:17)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料:約2食 水:約2L 梵字飯場駐車場に水マークがあるけど全然気付かなかった。駐車場より先には鎖ち進入禁止の立て札。長い道も連れがいるとおしゃべりで過ぎていく感じ。今は使用出来ない駐車場は、岩や丸太があっていい感じの広場になっています。山小屋を過ぎると小さい広場があって、不思議な仏像?がある。その先から本格的な登山道が始まる。道がとにかくえぐれていて、それを迂回する道がわかりにくかったり・・。霧に包まれていたので景色に関してはコメント無しです。頂上には神社と石像。景色ないので何事もなく下山。広場で昼食(緑が気持ちよい)。連れの足に不安がある為林道を歩いて女峰山に向かう。花ありキノコあり、使えない方向に向いているカーブミラーあり。馬立分岐から下りながら、帰りの登りがつらいな~っと考える。沢を渡り(馬立の道標は渋い)。沢を眼下に見ながら、いったい砂防ダムがなん十個あるのかと思いつつ登る。そんな眼下にある沢が最後の最後でグッと高度を上げくる。そこを渡れば唐沢小屋まではあともう少し。小屋のところより、その下のがけのわきが眺めがよいぞ。小屋は普通の家的な感じで、雰囲気は感じませんでした。ここで、タイムアップ~。帰路に着きます。馬立分岐迄の登りを音楽をかけて「もう少し♬もう少し♫」と盛り上げました。昼食をとったところで一休み。自転車は無くなっていた。車道は帰りもやっぱり長かったけど、夏至の日の長さをたんのうしました。
食料残:約1食 水残:約1.5L
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | バックパック |
水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | ナイフ |
ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
【その他】 マスク |
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