行程・コース
天候
日本晴れ、午後少し風が出てくる。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカー2台で1台は金鶏橋たもとに駐車し、もう1台は道の駅妙義に止めて縦走する。
この登山記録の行程
千葉(4:30)→妙義山駐車場(7:00~39)→登山口(7:51)→大の字(8:27~37)→奥の院(9:00)→見晴らし(9:20~24)→大のぞき(9:56~10:06)→天狗岳(10:38~43)→タルワキのコル(10:57)→相馬岳(11:13~25)→国民宿舎分岐(11:40)→バラ尾根ピーク(12:26)→掘切(12:35~43)→東屋(13:08)→大人場(13:22)→金鶏橋(13:29)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
久しぶりに妙義山バリエーションルートを山行した。
2008年から数年は西上州の山々、特にこの妙義山が格好の練習の場となり何度も足を運び、その後の北アルプス大キレット制覇、ジャンダルム+重太郎新道の山行成功につながった。
妙義山バリエーションルートも初縦走と同じルートで途中のホッキリまでとした。
久々のアップダウンの連続で、ちょうど良い山行時間だったと思う。
次回はホッキリからの鷹戻しルートに挑戦だ。
例年、事故の多い山域なので、十分な予備トレーニングと練習山行の積み重ねが必要だ。
二子山や両神山などをなんなく山行できるようになるとこの山も面白くなる。
低山だけに寒い時期しかこれないが、抜群のアクセスで雪が降る前の山行にはぴったりだ。
フォトギャラリー:33枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | |
【その他】 ザイル、ヘルメット、ハーネス、安全環 |
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