行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道477号線沿い、武平峠東側にある広めの駐車場を利用。トイレ有り
武平峠のトンネルの前後には中小複数の駐車場あり。
この登山記録の行程
武平峠(12:41)・・・御岳大権現(13:31)・・・御在所岳(13:43)[休憩 15分]・・・見晴らし台(14:07)[休憩 8分]・・・御岳大権現・・・武平峠(15:02)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
移動中の登山のため、最短コースの武平峠起点のルートを選択。
近畿地方の梅雨明け当日。駐車場到着時は雨だったが、「てんきとくらす」の高解像度レーダーで1時間程度で雨雲はなくなるのを確認し、昼食をとりながら待機。約50分後に登山スタート。
標高差は少ないが花崗岩の岩場もあり十分楽しめた。
山頂周辺は園地になっており、ロープウェイ利用の観光客の方が登山者より多い。
山頂標識の少し東側に琵琶湖展望の最高地点もあったが、まだ雲が残っており確認は出来ず。
尚、下山は見晴らし台からのルートを行こうとしたが、登山道が荒れている様子のため断念。元のコースに戻る。(同ルートの合流地点も同様)
下山時には夏空が広がる。
機会があれば中道登山口からの負ばれ岩や国見尾根の巨岩、奇岩も楽しみたい。