行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
マイカーで市ノ瀬まで行き、市ノ瀬〜別当出合までシャトルバス。
片道1,000円、20分に1本。検温後、マスクを着用して乗車。
お昼頃まで一般車両は交通規制対象なので、朝のうちに別当出合まで行く場合はシャトルバスを利用します。
市ノ瀬の駐車料金は無料。
この登山記録の行程
別当出合(06:50)・・・別当坂分岐(07:46)[休憩 10分]・・・殿ヶ池避難小屋(08:56)[休憩 10分]・・・黒ボコ岩(09:52)[休憩 3分]・・・エコーライン分岐(砂防新道合流点)・・・白山室堂(10:18)・・・御前峰(10:55)[休憩 32分]・・・白山室堂(11:49)[休憩 6分]・・・エコーライン分岐(砂防新道合流点)・・・黒ボコ岩(12:11)・・・南竜道分岐・・・甚之助避難小屋(12:55)[休憩 10分]・・・別当覗・・・中飯場(13:50)[休憩 12分]・・・別当出合(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
これでもか!!と言うくらい夏の日差しが降り注ぐ絶好の登山日和に、日本三霊山・白山に登りました。
道は整備され、トイレや水も豊富、終始最高の気分で登山できました。環境を整えてくださる関係者の皆様に感謝いたします。
高山植物も豊富で、ほとんど名前はわかりませんが、心が和みました。
普段の山行記録だとここから詳細な山行記録に入りますが、綺麗なお花畑を見ていたら脳内までお花畑になってしまったのか、あまり詳しいことは覚えていません。笑
今回言えることは、特に危険な箇所は無し、晴れた白山に是非登ってください!!!と言うことのみです。笑
とにかく最高でした!
フォトギャラリー:37枚
スタッフに誘導され、駐車場に入りきらない車は路上に駐車。登山道混雑の予感がします。
シャトルバスで別所出合まで行きます。
登山届の提出が義務付けられています。シャトルバスに乗る前、降りた後にそれぞれ用紙とポストがあります。
別所出合
観光新道は最初から登りです。
石の階段が組まれるなど、登山道はかなり丁寧に整備されています。
砂防ダムが見えます。
尾根に出たところ。
ヒメジャシン
活火山ということを知らせてくれる看板
殿ヶ池避難小屋が見えてきました。
殿ヶ池避難小屋
トイレがあり、雨水で手を洗うこともできます。至れり尽くせり。
外来植物持ち込み防止のマット。登山口だけではなく、山中にもありました。
砂防新道が見えます。
黒ボコ岩。道標が立派!
気持ち良い木道歩き。
最高の気分です。砂防新道と観光新道が合流した後の登りは渋滞。
白山室堂
白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)奥宮祈願殿。ごく限られた日時に中に入ることができます。
白山・御前峰山頂からの景色
下りてきたらガスりました。
白山室堂にありました。ため池?
黒ボコ岩、下りは砂防新道を歩きました。
砂防新道
甚之助避難小屋。トイレ、水道、ベンチ等あります。
中飯場
登りと下り、それぞれに専用道があります。
吊り橋が見えてきました。
下山。
バスはこんな感じ。
白峰温泉総湯で汗を流しました。やや白濁したアルカリ泉。いい湯でした!
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | サングラス | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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