行程・コース
天候
19日晴れ、20日快晴のち曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
19日10時半自宅、14時湯本キャンプ場着
20日17時日光湯本キャンプ場発、19時45分自宅着
この登山記録の行程
●19日(水)10時半に自宅をでて、日光湯本キャンプ場に。平日で好いている。前日泊キャンプ。
●20日(木)
湯元温泉(06:10)・・・前白根山(09:13)[休憩 20分]・・・前白根山分岐(09:42)・・・五色沼避難小屋(09:57)・・・日光白根山(11:36)[休憩 25分]・・・五色沼避難小屋(13:01)・・・前白根山分岐(13:17)・・・前白根山(13:36)・・・湯元温泉(16:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
日光湯本キャンプ場を登り、そのまま前白根に出るルート。地図でも急な直登だが、スキー場上部から稜線までは急な登り。稜線からも樹林帯の中を登る。前白根までコースタイムどおり3時間。
前白根手前で出会った方は周回コースはやぶになっているので、ピストンで帰るとのこと。てっきり奥白根を往復したと思ったが、どうも前白根往復だったようだ。前白根からの奥白根眺めは深緑の五色沼を手前に従え、堂々と迫力があり圧倒された。奥白根は体力的に厳しそうだが、ここまで来たら行くしかないと登る。暑く、きつくゆっくりと。
山頂は群馬側からの登山客でにぎわう。これまでの静けさがうそのよう。
帰路は計画を変更して、往路をもどる。水不足、体力不足など不安要素がありやぶこぎはきついとの判断。15時半にはキャンプ場に戻れるかと想定したが、稜線からの下りはきつく結局16時着。
温泉に入って帰宅。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
みんなのコメント