行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
平湯温泉に宿泊、乗鞍スカイラインが通行止めなので長野県側乗鞍エコーラインを利用。乗鞍観光センターからバスに乗り、肩の小屋口で下車した。バスの時刻表で事前に確認8時00分のバスに乗車。
この登山記録の行程
肩の小屋口(09:55)・・・肩ノ小屋(09:20)[休憩 5分]・・・乗鞍岳(10:05)[休憩 25分]・・・肩ノ小屋(10:55)[休憩 15分]・・・富士見岳分岐・・・富士見岳(11:25)[休憩 15分]・・・県境ゲートバス停・・・畳平(11:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
バスで畳平まで往復するよりは、肩の小屋口で下車した方が面白い。途中の大雪渓は上部を一部残すのみで消えていたのが残念。登山道はしっかりしていて歩きやすく、森林限界を超えているので吹く風は涼しい。標高が高い証にこの時期コマクサが咲いていたのに驚いた。バスの車中から穂高の山々が見えたのに、ガスがかかって見られなかったのは残念だった。バスの中、小屋の中などではマスクを必ずつけ、出入り口で手指の消毒をするなど、コロナ対策に万全を期している。平日ということもあるが、コロナの影響と岐阜県側が通行止めで、登山者は少なかったと思う。畳平の銀嶺荘にある郵便局は局員が上がれないので閉鎖中です。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール |
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