行程・コース
この登山記録の行程
燕温泉(05:36)・・・湯道分岐(06:33)・・・天狗堂(07:15)・・・妙高山南峰(08:22)・・・妙高山北峰(08:31)・・・長助池分岐(09:29)・・・大倉乗越・・・黒沢池ヒュッテ(10:22)・・・高谷池ヒュッテ(11:14)・・・黒沢池ヒュッテ(12:15)・・・大倉乗越(12:32)・・・長助池分岐(13:06)・・・妙高山北峰(13:49)・・・妙高山南峰(13:58)・・・天狗堂・・・湯道分岐(15:48)・・・燕温泉(16:31) 休憩等含めて所要時間含めて 10時間55分
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料:約1.5食 水:約3L 温泉街かな(フリーの足湯あり)?を抜けた先の登山口(登山ポストあり)にある地図をよーく見て確認しておきましょう。この先にある分岐を抜けるのに役立つから。いくつかの分岐をクリアして車道を登って行くと、とあるカーブで登山道みたいなのが見える。なぜか標識は地面にある。カウンターの横を通って進もう。コンクリートの小道が滝のところまで続いてたかと思います。そこからは山道。とにかくガンガン登りましょう。山頂の手前にある岩場はちょっと楽しいですよ。手前のピークは頂上じゃないよ、霧が無ければすぐとなりにもう一つのピークが見えたのだろうけど、なにせ5mも先も分からない視界。頂上で楽しく過ごしたらいざ火打山へ!下る、下る、びしょびしょの道をまだまだ下る。乗り越し迄登りそして下る。山小屋立ち入り禁止。空きの気配に浸りながら先へ先へ。視界に入る火打山。分岐の前に広がる湿地?池?写真に納めようとしているうちに気づいた小屋の屋根。山小屋がこんな近くにあるとは知りませんでした。いざ帰路と勇むも遠い道のりでした。行きに会った人達との会話が楽しかったです。時間と服装で心配してくれた人達。服装軽いと言われたけど、私はこの服装が出来る人なんですよね体が高性能なので。行きとはうって変わって見通しがよくなっている山頂。巻き道通っていたら知らなかった景色です。火打山行けなかっけど、それはそれでかまわなかったかな。ドンドン下る。登る時も思ったけど、硫化水素の臭いがきついとこはきついので、苦手な人は注意した方がよいかなっと思います。二段の滝から先は辛いコンクリート歩き、時間が押しているから頑張る。そして、登山口付近ではただの観光客みたいな人になる自分。
食料:残り半分くらい、水:残り約2L
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | バックパック |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | カメラ | ナイフ |
| ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| 【その他】 マスク | |||||












