行程・コース
天候
くもり
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路:津田沼0517発・・・東京0544着0612発・・・立川0652着0702発・・・武蔵五日市0736着
復路:つるつる温泉1500発西東京バス・・・武蔵五日市1518着1539発五日市線普通・・・拝島1556着1613発青梅中央線快速・・・御茶ノ水1714着1715発中央総武線普通・・・津田沼1757着
この登山記録の行程
武蔵五日市0744・・・小机分岐0753・・・十字路0807・・・ぐみの木峠0809・・・分岐道標0849・・・地蔵山0930[迷9分]・・・ためぐそ山0843・・・分岐道標0849・・・東屋0900・・・深沢山0922[休憩6分]・・・ロンデン尾根出合0831・・・446m峰0947・・・鉄塔1011・・・真藤ノ峰1021[休憩4分]・・・梵天山1043[休憩5分]・・・白岩山1102[撮影1分]・・・金比羅尾根出合1108・・・巻き道分岐1129・・・麻生山1142[休憩25分]・・・林道1224・・・林道横断1245・・・上の滝1251・・・白岩ノ滝1256・・・雨乞橋1300[休憩5分]・・・白岩滝バス停1316・・・つるつる温泉1331 <11.7km/5時間6分>
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
武蔵五日市の駅から麻生山に登るルートの内、マイナールートの一つ幸神(さぢかみ)尾根からロンデン尾根を歩いてきました。あわせて崩落で通行止めになっている白岩ノ滝ルートを確認してきました。
幸神尾根、ロンデン尾根ともに踏み跡ははっきりしています。ただ日当たりのいい場所ではススキや茅が成長していて踏み跡を隠すほどになっています。特に、深沢山下の東屋に向かう直登ルートと巻き道ルートのうち巻き道ルートは途中からススキに覆われ、最後は藪漕ぎで突破しました。この時期は急坂だと思いますが直登ルートの方が安心かもしれません。
白岩ノ滝の遊歩道崩落箇所には丸太が置かれ、3メートルほどの崩落箇所を渡れるようになっています。滑らないように気をつけて歩けば大丈夫です。そのほか数カ所、岸がえぐられたような所もありますが問題ありません。土砂崩れの箇所は道ができていますので足下に注意して歩けば大丈夫だと思います。
フォトギャラリー:47枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ |
着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
【その他】
朝食:駅前ソバ 昼食:下山後現地 行動食:パン×2、シリアルバー、クラッカー、ようかん、チョコレート、塩タブレット けんた登山隊、プロトレック、タバコ一式 |
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