行程・コース
天候
晴れ、翌日は薄曇り。夏沢峠から上は、やや風あり
登山口へのアクセス
その他
その他:
茅野方面から松原湖を左折し本沢温泉入口へ。林道途中にバイクをデポ、林道は特に荒れておりませんが、車は温泉入口に駐車した方が良いかもしれません。美濃戸口のアクセス道に比べたらきれいです。紅葉ピークになると激混みかも?
(翌日の白駒池Pは、駐車待ち渋滞でした。)
この登山記録の行程
初日
本沢温泉入口(07:00)・・林道ゲート(08:20)・・本沢温泉.テン場(09:35→10:35)・・夏沢峠(11:30→11:40)・・硫黄岳(12:45→13:30)・・夏沢峠(14:15)・・温泉野天風呂(14:50→15:25)・・テン場(15:45)
2日目
テン場(06:15)・・本沢温泉入口(08:00)
※バイクなので、着替えや荷造りの時間が掛かってます。水場は温泉小屋に有。
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初めての硫黄岳でした。計画では、しらびそ小屋でご主人のお話を聞こうかと迷いましたが、ツーリングの時間も必要な為、今回のルートに変更しました。道は分かりやすく、且つ整備して頂いており歩き易いてす。前半は苔に囲まれ、後半は少しずつ紅葉が始まっており、硫黄岳にアクセントをつけ初めています。夏沢峠から上は樹林帯が無くなり、浮き石に気をつけましょう。途中、天狗岳をはじめ最高の景色を楽しめます。お昼は赤岳を眼前にゆっくりしたら、お楽しみの野天風呂へGo!!
平日でしたので、ゆっくりと温まれます。事前に本沢温泉で入浴券を買っておきましょう、1,000円ですが大満足のひとっ風呂ですよ。静かなテン場で満天の星を眺めながら仲間と飲むビールが旨いこと。リフレッシュできました。(バイクがETC付でしたら、NEXCOのツーリングプランがおすすめ。)
フォトギャラリー:9枚
セブンで食料調達。
ゲートまで到着。
ナナカマド?が鮮やか
初、硫黄岳
ありがとうございます。
火口壁に自然の驚異
個人的に好きです。
野天風呂で温まりましょう。
看板に味あり。
温泉入口に戻りました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー | ||
【その他】 携帯電源、折りたたみポリタンク |
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