行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
三峰口駅からバスで日向大谷口バス停へ。
民宿両神山荘はコロナで営業していませんでした。
この登山記録の行程
日向大谷口バス停(09:50)・・・表参道登山口(09:53)・・・会所(七滝沢道分岐)(10:15)・・・八海山(11:00)・・・滝分岐(11:11)・・・清滝避難小屋(11:29)・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)(11:44)・・・両神神社(12:06)・・・両神山(12:36)・・・両神山(12:40)[休憩 20分]・・・両神神社(13:22)・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)(13:37)・・・清滝避難小屋(13:48)・・・滝分岐(14:03)・・・八海山(14:10)・・・会所(七滝沢道分岐)(14:47)・・・表参道登山口(15:05)・・・日向大谷口バス停(15:08)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
日帰りで秩父に行ってみました。
当初、山頂から尾の内渓谷の方へ下ろうと思っていましたが、終日曇りだったこともあり、早めに下山。
七滝沢道にも行ってみたかったのですが、立ち入り禁止になっていました。大雨で崩落個所ありとのこと。
1000m前後のアップダウン。表参道から清滝まで沢沿いを進みます。沢筋のため全般的に湿っていて滑りやすい。登山道も幅が狭い箇所が多数あり、滑落の危険性がありますので注意して進みます。幅3m程度の渡渉が5か所ほどありましたが、いずれも橋や丸太はかかっていないので、神経を使います。増水時は避けたい。
スパッツ家に置いてきてたんですが、雨天なら必携かも。
弘法の井戸、清滝避難小屋に水場があるのはとてもありがたいですね。今日は水量も申し分なし。
清滝避難小屋からの登りに、鎖場が多数ありますが、多くは補助用に付けられたもの。鎖を使わなくても登れる所が多かった。
雲が多かったものの、山頂からの眺めは素晴らしい。紅葉も始まっていました。紅葉の時期に晴れたら、さぞかし絶景でしょう。
バスに間に合わすため下山は事故らない程度に急ぎました。(乗り過ごすと次は2時間後。)
どちらかというと登山口へのアクセスに苦労した感じでした。登山口の民宿が営業再開したら、前泊するのがお勧めかもしれません。
フォトギャラリー:7枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | 燃料 | カップ | |
【その他】 スマートフォン、携帯用バッテリー |
みんなのコメント