行程・コース
天候
曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東北道宇都宮JCTから日光有料道路を経由し湯元温泉を過ぎ群馬県側丸沼高原スキー場へ。
日光有料道路は無料期間中、当日は全工程行き帰りとも渋滞なしであった。
この登山記録の行程
山頂駅(10:00)・・・七色平分岐・・・七色平北分岐・・・鞍部(11:10)・・・日光白根山(11:40)・・・五色沼避難小屋[休憩 60分]・・・五色沼(14:30)・・・分岐・・・弥陀ヶ池(14:45)・・・鞍部・・・七色平北分岐(15:20)・・・七色平分岐(15:30)・・・山頂駅(15:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ロープウェイ麓駐車場は混雑状態、コロナ明けの鬱憤晴らしか人気の山なのか、かなりの人が登山をしており、山頂付近では登山者の渋滞発生していた。
山頂に向けて2つのルートがあり、我々は急坂表示のあるルートをなんとなく選択したことが功を奏し、下山者は数珠繋ぎなるもストレスなく登頂できた。 一方、もう一つのルートから登頂目指している登山者は登頂待ちの100mぐらいの渋滞ができていた。このルートが一般的なのか?
急坂表示があった分、流石にしんどく息切れぎれでこまめな休憩を挟まざるを得ず。
頂上で昼飯後、五色沼側へルート取った。曇っていたが雲は高く、幸運にも五色沼を眼下に望むところで薄日もさし、若干始まっていた紅葉も多少鮮やかに。
下山ルートは座禅山側を取ったが、これもマイナールートなのか他の登山者と会うことはなく速いペースで下山できた。最後の七色平から団体さんとも合流。
全般的感想として、ロープウェイへのピストンルートはちょうど手ごろ(距離・高低差)感あり、次の日も筋肉痛出ず。
森林限界を超えた山頂直下では岩登り的要素もあり(軍手必要)、頂上の眺望Good、沼も多数拝め、変化に富む良い山でした。
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | ||||
【その他】 カップ麺、やきとり缶詰、インスタントコーヒー |
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