行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
有明荘(5:40)・・・中房・燕岳登山口(05:50)[休憩 5分]・・・第1ベンチ(06:30)・・・第2ベンチ(07:00)・・・第3ベンチ(07:40)・・・富士見ベンチ(08:20)・・・合戦小屋(09:05)[休憩 20分]・・・合戦頭(09:55)[休憩 5分]・・・燕山荘(10:50)[休憩 25分]・・・燕岳(11:50)・・・燕山荘(12:30)
【2日目】
燕山荘(06:40)・・・合戦小屋(07:15)・・・富士見ベンチ(07:35)・・・第3ベンチ(08:05)・・・第2ベンチ(08:35)・・・第1ベンチ(08:50)・・・中房・燕岳登山口(9:20)・・・有明荘(09:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
電車にて、松本・穂高。バスで有明荘に前泊しました。有明荘から登山口までは、約10分。思ったより近かった。トイレ休憩し出発。土曜日で混雑していると思ったが、すいていました。富士見ベンチでは、富士山は見えなかった。合戦小屋では肌寒かったので、お汁粉を食べました。小屋周辺(トイレ)は紅葉。天気が澄んで合戦の頭からは、富士山が見えるように。(ずっと夜まで富士山が見えていました。)富士山が見えると、テンションが上がって元気がでます。燕山荘では、GO TOトラベルの受付で少し時間がかかりましたが、これにより山小屋に割引で泊まれて、2千円の金券が付き(昼食のビーフカレーと生ビールでちょうど2千円)。昼食前に、燕岳へ。天気は良く山が綺麗にみえるのですが、いまいちはっきりしない展望でした。部屋は新館の2階で、コロナ対策で畳1枚に1人。夕食は16時30分から。早々に済ませ、日没写真を撮るため外へ。ぼやっとした天気が、晴天の空となっていました。日没後の空が赤く染まる・・・・・来てよかった。満天の星空が見たかったが、満月のため、満月の夜空を見て就寝。翌日は曇りのため、日の出は見えず。朝2番の5時40分の朝食を食べ下山。日帰り入浴するため有明荘へ。宿泊者は無料で入浴できました。有明荘前のバス停から穂高駅へ(満席で10分遅れの増便に乗車)。