秋の大菩薩嶺　登山倶楽部

日帰り

大菩薩嶺（関東）

2020.10.24（土）

パーティ： 5人 (マサヒタさん、ほか4名）

マサヒタさん

行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他：横浜発6時　圏央道、中央高速渋滞のため上日川峠到着9:50。
止められず上日川ダムの駐車場案内されるも止められず、路肩止め。

この登山記録の行程

臨時駐車場(10:15)・・・上日川峠(10:50)・・・福ちゃん荘(11:15)[休憩 10分]・・・大菩薩嶺(12:40)[休憩 30分]・・・賽ノ河原(14:00)・・・大菩薩峠(14:20)[休憩 20分]・・・富士見山荘(15:00)・・・福ちゃん荘(15:05)[休憩 10分]・・・上日川峠(15:30)・・・臨時駐車場(16:30)

コース

総距離: 約12.0km

累積標高差: 上り約882m; 下り約882m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

10月の登山はパーティ5名で、奥秩父　百名山の大菩薩峠へ日帰り。
水平移動距離12.0km、積算標高差882m。天気曇り。

6時に横浜出るも、圏央道/中央高速の大渋滞で、上日川峠着9時40分
駐車場一杯でダム側の臨時駐車場を案内されるも、そこも止められず路肩駐車。
結局、登山口まで30分追加。
上日川峠へは次々とバスが到着し、今まで見たことのない人込み。

福ちゃん山荘までは混みますが、みなさん、介山荘経由でまわるようなので
唐松尾根の直登を。
今回のメンバー、ほぼ休憩なしで雷岩まで登れます。
稜線はさすがに寒く、休憩に適さないように思われ。
先に大菩薩嶺を目指し、ここで記念写真と林の中で休憩。
甘酒を振舞いました。

雷岩から介山荘までが写真の一番幸せな稜線。
富士山は残念ながら見えませんでした。

紅葉は介山荘からの帰り道、また上日川峠下で観れました。

陽の落ちる前に車に戻れ、帰りは談合坂SAに寄る。
一番よい季節の混雑予測大事と思った次第です。

フォトギャラリー：1枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	傘	タオル
帽子	グローブ	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ
登山計画書（控え）	健康保険証	医療品	行動食	トレッキングポール