• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

晩秋の将棋頭山

将棋頭山( 中央アルプス)

パーティ: 1人 (ほり さん )

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

無風.快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 国道19号.153号を伊北IC近くの羽場信号まで。羽場より伊那西部広域農道を走り、県道202号を桂小場Pへ。

この登山記録の行程

桂小場P6:16→6:33ぶどうの泉→7:30野田場→7:55馬返し→8:02白川分岐→8:25大樽小屋8:33→8:44信大分岐8:47→9:11六合目9:27→9:42津島神社9:44→10:12七合目→10:16胸突きの頭10:18→10:24茶臼山分岐→10:28分水嶺分岐→11:12将棋頭山11:27→11:42事故碑付近12:02→12:10西駒山荘→12:21将棋の頭12:42→12:52西駒山荘→13:05分水嶺分岐13:17→13:20茶臼山分岐→13:23胸突きの頭→13:25七合目→13:40津島神社→13:52六合目→14:13信大分岐→14:21大樽小屋→14:36白川分岐→14:40馬返し→14:58野田場→15:31ぶどうの泉→15:42桂小場P

コース

総距離
約15.3km
累積標高差
上り約1,580m
下り約1,583m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

・「信州ふるさと120山」の№96。
・今年の無雪期最後の登山と思って出掛けた。
・6時に桂小場Pに到着すると10台程の先着車があり、数人が登山の準備。自分は隅に駐車する事に。
・ぶどうの泉.野田場.馬返し.大樽小屋と順調に心地良い登りだ。樹間から見える稜線は白い。アイゼンを持って来なかった事を後悔する。
・信大分岐辺りから勾配が強くなり始める。更に津島神社辺りからは積雪だ。だが何とか胸突きの頭に出れた。
・稜線は積雪と風かナ?と思ったが無風で快晴だ。御岳.木曽駒が美しい。しかし、登山道は積雪で不明。慎重に地を探し登る。
・山頂は数人の先着者が休憩している。此処からも御岳.木曽駒が美しい。
・濃ヶ池下方に氷河期の地形が見えるという。覗きたくて途中まで行くが不明なので戻り、西駒山荘経由で将棋乃頭迄行き昼休憩。帰路は小屋から分水嶺分岐へ向かう、水平だが稜線より雪が多い。
・濃ヶ池方向へ向かいながらも遭難記念碑に気づけなかった。近くまで行ったのに悔いが残る。
・今度は陽の長い時期に木曽駒ケ岳迄ピストンしたい。木曽町から茶臼山経由も良いと思う。

続きを読む

フォトギャラリー:19枚

すべての写真を見る

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ コンパス ノート・筆記用具 カメラ
登山計画書(控え) ナイフ 修理用具 ツエルト 健康保険証 ホイッスル
医療品 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ
トレッキングポール GPS機器 ライター

みんなのコメント

ログインして登山記録にコメントや質問を残しましょう

登った山

将棊頭山

将棊頭山

2,730m

よく似たコース

将棊頭山 長野県

木曽駒ヶ岳・将棊頭山を縦走する

最適日数
1泊2日
コースタイプ
縦走
歩行時間
8時間25分
難易度
★★★
コース定数
39
将棊頭山 長野県

桂小場から木曽駒ヶ岳・伊那前岳を上り北御所登山口へ

最適日数
1泊2日
コースタイプ
縦走
歩行時間
12時間25分
難易度
★★★
コース定数
51
登山計画を立てる