行程・コース
天候
曇りのち晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーで瑞牆山荘無料駐車場まで。ラジウム温泉より上は道幅も狭く、ところどころ舗装が抉れている箇所もあるが、セダンでも安全に走れる。
この登山記録の行程
瑞牆山荘(06:03)・・・富士見平小屋(06:34)[休憩 6分]・・・瑞牆山(08:04)[休憩 17分]・・・富士見平小屋(09:29)・・・瑞牆山荘(09:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝5時半に駐車場に着いたが、30台ほどが既に停まっていた。テント泊、小屋泊で前日までに入山したハイカーも多そう。気温9度。6時スタート。ほんの10分ほどはヘッドランプを点けて。登山道も整備されていて歩きやすい。すぐに富士見平。上着を軽いものに替えて、瑞牆山を目指す。巨岩、奇岩の間を登っていく。途中、梯子、鎖場も数か所あり。足がかりが少ない岩肌を登る際には、腕の力を使う。山頂は岩の上。曇っていて視界ゼロだったが、珍しく山頂に腰を下ろし、おにぎりを頬張っていると、西側の雲が切れ、視界が広がった。直下に大ヤスリ岩、北杜市の市街地も遠望できた。神様からのご褒美という様な素晴らしい眺めだった。安全に下山。予定の10時前に駐車場へ。ラジウム温泉に浸かり、汗を洗い流す。連休最終日、渋滞する前に帰路につく。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 |
| 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| 軽アイゼン | GPS機器 |














