登山記録詳細
無雪期登山
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2020秋、紅葉の両神山 日向大谷から往復
両神山(関東)
この登山記録の行程
両神山荘駐車場(7:40到着)・・・日向大谷登山口(7:59)・・・会所(8:25)・・・八海山(9:29)・・・清滝小屋(9:37)・・・両神神社(10:21)・・・両神山山頂(10:48) [休憩 7分]・・・白井差分岐・・・両神神社(11:17)・・・清滝小屋(11:44) [休憩 17分]・・・八海山(12:24)・・・会所(13:00) ・・・両神山荘(13:20)
11月中旬の紅葉期を狙い計画し絶好の晴予報で決行。麓の日向大谷の駐車場は下から満車状態で路肩に何とか駐車し8時に出発。大勢の登山者を掻き分け宿前を通過しなだらかな登山道を歩き赤や黄色の紅葉を愛でながら進み渡渉が始まると登山開始である。何回か渡渉を繰り返した後から九十九折の急斜面を登って尾根に取り付く。更に尾根の急斜面を岩場を含み超えてやっと清滝小屋に90分で到着。更に同じ時間の山頂迄の時間で萎える気持ちを引き立てて進む。40分で両神奥社に到着。ここから山頂迄あと一息ですが岩場のすれ違いで時間がかかった。岩場で小学生の男の子が落ちたが直ぐ立ち上がって降りて行った。軽いから大丈夫なのかと感心したが気を引き締めて山頂に立ったが大勢の登山者で溢れて証拠写真と風景写真、富士山、北アルプスを撮影して直ぐ下山した。清滝小屋で昼食とり下山した。登りは未だ日が差さない場所の紅葉を撮影して満足の山歩きとなった。
- この山行での装備
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長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ |
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