行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
始発電車にて、柳川駅6時過ぎ
電車内は、各車両1名ほどの状況でした。
この登山記録の行程
柳川駅(06:10)…登山口(06:25)…北東尾根登山口(06:30)…倉岳山(08:15~08:20)…鳥屋山(09:07)…寺下峠(09:49)…矢平山(10:29)…旧大地峠(10:40)…大地峠(10*48)…高柄山(11:31~12:06)…新矢野根峠(12:29~12:33)…鶴島御前山(13:18~13:23)…上野原駅(14:05)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
梁川駅よりアスファルト舗装の林道を、約20分弱で、立野峠への登山口につきました。
登山口から徒歩4,5分の所に立野峠への行先表示が立っており、そのわきの踏み後が、倉岳山北東尾根のトレースです。道は直ぐに尾根上に飛び出します。目印は、貯水槽と小さな祠です。
倉岳山北東尾根は、尾根筋を忠実に詰め上がり、途中、露岩帯と、ずるずるの急斜面が出てきますが、足元を注意して、トラロープなどの手がかりにして登れます。
倉岳山から、高柄山の間では、矢平山の手前に露岩帯がありました。慣れていないと多少戸惑うところかと思います。
新矢ノ根峠から上野原までは、崩落など荒れており注意が必要です。倒木等の処理はされております。また、急斜面のところには、トラロープが張られていたり、通過に支障がないようにはされていますが、通過は多少面倒です。
また、御前山への上り下りは、トラロープを頼りのところがあり、注意が必要でした。
特に、この季節は、枯れ葉が厚く降り積もり、その下の状況が分かりづらく、また、滑ります。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター |
クッカー | カトラリー |
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