行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
川場スキー場駐車場利用(1000円)
リフト代+ココヘリレンタル料+保証金で3600円掛かります。
保証金500円は下山後の返却時に返金されます。
この登山記録の行程
川場スキー場ゲレンデトップ(08:46)-(09:13)剣ヶ峰山(09:23)-(10:49)武尊山(11:42)-(12:59)剣ヶ峰山(13:00)-(13:29)川場スキー場ゲレンデトップ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年は冬季の谷川か武尊山に行ってみようと考えていましたが、天気予報がまたとないチャンスを告げていたので、スキー場のリフトを使えば楽そうな武尊山へ(笑)
お天気は予報どおりの快晴!風も穏やかで最高の雪山登山日よりでした!
しかし、今年初めての雪山装備だからか、はたまた体重増加&加齢のためか、剣ヶ峰山過ぎてからはペースが上がらず、最後はヘロヘロになって何とか登頂できました(笑)
雪山入門コースというふれ込みでしたが、アップダウンが多い上に気温上昇で雪が緩み、なかなか足にくるコースでした(汗)
それでも最高の眺望を堪能することが出来たのは不幸中の幸いか(笑)
もう少し身体絞らないとなぁと反省しながら帰路につきました(笑)
フォトギャラリー:37枚
川場スキー場のリフトを乗り継いでゲレンデトップへ。すでに登り始めている方々が見えますね。
アイゼン付けて出発!
今日の天気予報は快晴!微風!最高の天気で雪山楽しめそうです。
振り返ると真っ白に雪化粧した浅間山。
富士山も見えました!
始めから急登続きですが(汗)、
先ずは剣ヶ峰山を目指します。
肩になっている場所に小さな祠がありました。
あとひと頑張りです(汗)
名前から想像するとおりナイフリッジに近い山頂でした。
狭い山道です。転ばないように(汗)
山頂標識(2020m)昨年来れば良かったかも(笑)
いよいよメインの武尊山を目指します!
剣ヶ峰山を振り返る。尖ってますね!幕営している方が居ました。絶景ポイントですね。
武尊山(左の高い山頂)までは遠いなぁ(汗)
アップダウンが多い尾根でバテバテです。
あとひと頑張り!
360度絶景の武尊山(2158.3m)山頂到着!
真っ白な谷川岳。一の倉沢の岸壁も分かりますね。左の平らな山は苗場山かな。
山頂で景色楽しみながら早めの昼食にしました。燧ヶ岳も今年行きたいなぁ!
カップ麺すすったら、少し足を延ばしてヤマトタケルさんにご挨拶へ。
山頂へ戻ります。
山頂で今一度眺望を楽しみます。皇海山ですね。
赤城山
榛名山
浅間山
谷川岳
眺望を堪能したら、もったいないけど下山です(涙)。
団体さんが登ってこられました。人気のコースですね。
剣ヶ峰までまたアップダウン繰り返して戻るのかぁ(汗)
この斜面には落ちたくないですね(汗)
登り返しがキッツ~!
剣ヶ峰山まで戻ってきました!
誰も居なかったのでちょいと休憩(笑)
遠方に八ヶ岳かな!?
剣ヶ峰山を降りてちょっとコーヒータイムしていたら、皆さん続々と下山してきました。
リフトが見えてきましたが、上部は巨大な雪庇だったようです。コース外れなくて良かった(汗)
今日は風も穏やかで最高の雪山が楽しめました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 | スリーピングマット | ライター | カップ | カトラリー |
アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
ピッケル | ワカン | ゴーグル |
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