行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路:京急長沢駅から徒歩
復路:YRP野比駅まで徒歩
この登山記録の行程
京急長沢駅(10:15)…長沢登山口(10:25)…三浦富士(10:55~10:58)…砲台山(11:15~11:16)…武山(11:29~11:38)…砲台山(11:49~13:07)…三浦富士(13:25~13:27)…YRP野比駅分岐(13:31)…浅間神社登山口(13:50)…YRP野比駅(14:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
ウラヤマトレーニングはしばらく週1の実施を目指して体力錬成。
これまでの縦走は、持っていきたいものを心のままに背負っていったため、20kg前後のパックウェイトになることが常だったが、今後は病み上がりの体力のなさを考慮して、ULスタイルを目指すことにした。
装備の軽量化第一歩として、モンベルのU.L.モノフレームシェルターを購入し、底面が薄いことからタイベックスシートを使ってフットプリントを作成、今回はトレーニングと共にテントの試し張りを行った。
U.L.モノフレームシェルターを選んだのは、アブやブヨなどの多い環境でも、ツェルトと違って開口部にメッシュ加工がある事と、設営時の簡易さからである。
復路の砲台山山頂で実際に張ってみたところ、非常に簡単ですぐに晴れるシェルターだった。
テント設営後、お湯を沸かして日新のウマ-飯で昼ご飯。
当日は気温も高くて虫が多かったが、やはり黄色系の色は虫が寄りやすく、花アブがブンブンと寄ってきていた。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | 水筒・テルモス | タオル | グローブ | サングラス | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ツエルト | ホイッスル |
| 医療品 | ロールペーパー | 行動食 | |||
| 【その他】
パックウェイト:3kg ツェルトとあるが、モンベルのU.L.モノフレームシェルターを持参 |
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