行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
南沢山登山口駐車場
この登山記録の行程
7:16駐車場-(尾根コース)-9:03南沢山-9:35横川山9:50-11:14富士見台高原(山頂周辺滑走含む)11:58-13:09横川山13:20-13:39南沢山-(沢コース)-14:41駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、信州百名山の富士見台高原、南沢山で山スキーしてきた。
前日の大川入山の近くにある信州百名山として富士見台高原を選び、阿智7サミットを意識して南沢山を通るルートを選んだ。
南沢山登山口駐車場からスタートし、国土地理院の地図に出ていない尾根コースの登山道に沿って南沢山に進んだ。
登山道の雪は踏み固まって滑りやすいので、チェーンアイゼンを装着して登った。
南沢山の手前の沢コースの雪付きがよかったので、下りでは沢コースを利用することにした。
緩い登りの登山道を進んで、南沢山に登頂した。
南沢山頂上からは、中津川全貌を眺めることができ、白山連峰、御嶽山が見えた。
登山道をさらに進んで横川山頂上に登ると、御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰が三兄弟のように見え、中央アルプス、南アルプス、恵那山が見えた。
横川山頂上から登山道に沿って富士見台高原方面に滑走した。
滑走後、最後の登りを登り切ってみ富士見台高原頂上に登頂した。
富士見ということから富士山が見えるかと思ったら見えなかったが、周辺の多くの日本百名山が見えるいいところだった。
富士見台高原頂上から北面と東面を滑走した。
下りでは、富士見台高原頂上から、登山道をショートカットするように西面を滑走した。
横川山頂上に戻り、横川山頂上から登山道に並行してある沢部を滑走した。
沢部を滑走した後、登山道に戻り、スキーのまま南沢山を経由して滑走し、沢コースの沢部に滑り込んだ。
沢部の下には川があり、何回か渡渉して、砂防ダムの管理用の通路に入り、通路を滑走し、駐車場近くまで滑走することができた。
駐車場に下山した後、清内路村一番清水でボトルに水を詰め、湯ったりーなひるがみで入浴し、その後、次の日の信州川上の五郎山に向けて移動した。
フォトギャラリー:94枚
清内路村一番清水
南沢山登山口
登山道
登山道
登山道
南沢山頂上
南沢山頂上
南沢山頂上
南沢山頂上
南沢山頂上
南沢山頂上
南沢山頂上
南沢山頂上
南沢山頂上
南沢山頂上
南沢山頂上
登山道
横川山頂上
横川山頂上
横川山頂上
横川山頂上
横川山頂上
横川山東面滑走
横川山東面滑走
横川山東面滑走
横川山東面滑走
横川山滑走
横川山東面滑走
横川山東面滑走
富士見台高原頂上
富士見台高原頂上
富士見台高原頂上
富士見台高原頂上
富士見台高原頂上
富士見台高原頂上
富士見台高原頂上
富士見台高原北面滑走
富士見台高原北面滑走
富士見台高原北面滑走
富士見台高原東面滑走
富士見台高原東面滑走
富士見台高原東面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
富士見台高原西面滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道
横川山頂上
横川山西面滑走
横川山西面滑走
横川山西面滑走
横川山西面滑走
横川山西面滑走
横川山西面滑走
南沢山頂上
登山道滑走
登山道滑走
登山道沢コース滑走
登山道沢コース滑走
登山道沢コース滑走
登山道沢コース滑走
登山道沢コース滑走
登山道沢コース滑走
登山道沢コース滑走
登山道沢コース滑走
渡渉部
渡渉部
管理道滑走
管理道滑走
管理道滑走
管理道滑走
管理道滑走
管理道滑走
管理道滑走
管理道滑走
歩道滑走
歩道滑走
南沢山登山口駐車場
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン |
GPS機器 | アウターウェア | バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン |
ヘルメット | |||||
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール |
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