行程・コース
天候
晴れ、あたたか、ときおりそよ風。昨夜の雨で適度に地面が湿っていた。
登山口へのアクセス
その他：
行き_
三峰口駅08:55（小鹿野町営バス）～09:18中郷橋バス停
帰り_
日向大谷バス停15:10～薬師の湯バスターミナルで乗り換え～16:34西武秩父駅
この登山記録の行程
（丸ガッコ内は地理院地図の表記）
09:27～中郷橋バス停スタート
09:50～龍王山（P559手前のピーク）
10:50～（566.8三角点）～10:55
11:10～戸蓋山（P615）
11:13～ヤセ尾根通過～11:19
11:50～林道を歩く～12:01
12:27～両詰山（790.9三角点）
12:44～P857
13:13～日向大谷への下降地点で長々と休憩～13:53
14:19～日向大谷バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
○ 天武将尾根の偵察山行。日向大谷から尾根に上がり～天理岳～両神山はたくさんのレポートがある。おなじく、尾根に上がって宝円寺に下降するレコもちらほら見かける。しかし宝円寺からこの尾根を登ってゆく記録は少なく、コースタイムの予測がつかない。自分の脚で歩いて確かめることにした。
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○ 本題から離れるが、西武秩父駅のバスターミナル向かい側の自動販売機で西武鉄道・西武バスの株主優待券を扱っている。500円で池袋～西武秩父駅（片道）に乗ることができる。往復とも利用すれば缶ビールと秩父錦の費用を捻出できるから、さいきんは毎回自販機に立ち寄り次回分を補充している。5月末まで有効。自販機の場所は、改札を出てタクシー乗り場・バスターミナルをはさんだ遠い正面。セブン利用者ならすぐわかると思うが。
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○ 戸蓋山トフタヤマ通過直後のヤセ尾根が悪くて閉口した（写真18）。現在進行形で崩落中の様子であり、2～3歩だが非常に狭く緊張する部分がある。みなさんよく平気で歩くなあ。
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○ 西武線沿線、秩父鉄道沿線、町営バスの車窓からは桜が盛り。行き帰りと景色を楽しんだ。
フォトギャラリー：39枚
1.
株主優待券販売機。
2.
乗り換えに時間があったものでいろいろ観察。みなのさん、がんばってね@三峰口駅
3.
中郷橋バス停で降り、進行方向へ。この看板を右折する。
4.
宝円寺への一本道。
5.
とてもきれいなお寺だったので正面から上がることははばかられ、左手の車道を上がる。
6.
鳥居をくぐり、
7.
お堂の脇をぬけ、
8.
龍王山へ。ここまで距離は短いが傾斜はキツくたびたび四つ足の登り。
9.
道中の尾根道。
10.
P559。樹幹ごしに展望があった。
11.
12.
566.8三角点。
13.
おなじく、送電線鉄塔の橋脚遺構がある。
14.
P615手前、送電線下を通る。
15.
16.
戸蓋山頂。
17.
18.
戸蓋山からすぐにあらわれるヤセ尾根。脆く足元が悪い。つかまるものもない。非常に悪かった。
19.
通過後に振り返って。
20.
21.
22.
23.
しばらく林道歩き。地図には記載されていないと思う。
24.
正面に小鹿野二子山を眺めながら。
25.
ここから登り返す。
26.
両詰山リョウヅマリヤマ。ここまで急な登り。
27.
28.
境界標識の捨て場w
29.
右を巻く踏み跡あり。
30.
上部のロープに気づかず、中断をトラバースしてしまった。振り返って。
31.
32.
振り返って。
33.
林業ワイヤーが放置され尾根を通せんぼしている。
34.
日向大谷への下降分岐地点。バスまで時間がたっぷりある。植林帯でぱっとしないが、陽だまりでサンドイッチと紅茶、長々一服。
35.
日向大谷へ。みなさんよくこんな道を上がってきますねえ。
36.
ここへ降りた。振り返って。
37.武甲山とラビュー。
38.
帰路の車窓から。
39.
おなじく。
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1.
株主優待券販売機。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:6553000/10 f値:2.2
-
2.
乗り換えに時間があったものでいろいろ観察。みなのさん、がんばってね@三峰口駅Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 80 Speed:10000000/1 f値:2.2
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3.
中郷橋バス停で降り、進行方向へ。この看板を右折する。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:1659000/10 f値:2.2
緯度: 36.011260986111 経度: 138.96156311028 -
4.
宝円寺への一本道。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:1636000/10 f値:2.2
緯度: 36.011573791389 経度: 138.96113586417 -
5.
とてもきれいなお寺だったので正面から上がることははばかられ、左手の車道を上がる。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:2016000/10 f値:2.2
緯度: 36.0130081175 経度: 138.96009826639 -
6.
鳥居をくぐり、Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:6780000/10 f値:2.2
緯度: 36.013565063333 経度: 138.96015930167 -
7.
お堂の脇をぬけ、Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 80 Speed:20000000/1 f値:2.2
緯度: 36.014747619444 経度: 138.95921325667 -
8.
龍王山へ。ここまで距離は短いが傾斜はキツくたびたび四つ足の登り。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:3993000/10 f値:2.2
緯度: 36.015555555556 経度: 138.95861111111 -
9.
道中の尾根道。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:6057000/10 f値:2.2
緯度: 36.019500732222 経度: 138.95364379861 -
10.
P559。樹幹ごしに展望があった。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:2509000/10 f値:2.2
緯度: 36.023067474167 経度: 138.94737243639 -
11.
Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 64 Speed:10000000/1 f値:2.2
緯度: 36.023611111111 経度: 138.94361111111 -
12.
566.8三角点。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:10000000/1 f値:2.2
緯度: 36.025277777778 経度: 138.93888888889 -
13.
おなじく、送電線鉄塔の橋脚遺構がある。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 160 Speed:10000000/1 f値:2.2
緯度: 36.025277777778 経度: 138.93888888889 -
14.
P615手前、送電線下を通る。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:2080000/10 f値:2.2
緯度: 36.026388888889 経度: 138.93555555556 -
15.
Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:10000000/1 f値:2.2
緯度: 36.026863098056 経度: 138.93399047833 -
16.
戸蓋山頂。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:2882000/10 f値:2.2
緯度: 36.028055555556 経度: 138.93194444444 -
17.
Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 100 Speed:1111000/10 f値:2.2
緯度: 36.028055555556 経度: 138.93194444444 -
18.
戸蓋山からすぐにあらわれるヤセ尾根。脆く足元が悪い。つかまるものもない。非常に悪かった。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:3512000/10 f値:2.2
緯度: 36.028333333333 経度: 138.93166666667 -
19.
通過後に振り返って。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:5765000/10 f値:2.2
緯度: 36.028333333333 経度: 138.93166666667 -
20.
Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:2737000/10 f値:2.2
緯度: 36.028333333333 経度: 138.93138888889 -
21.
Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:3267000/10 f値:2.2
緯度: 36.028611111111 経度: 138.92916666667 -
22.
Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:3416000/10 f値:2.2
-
23.
しばらく林道歩き。地図には記載されていないと思う。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 125 Speed:1111000/10 f値:2.2
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24.
正面に小鹿野二子山を眺めながら。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:2161000/10 f値:2.2
-
25.
ここから登り返す。
Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:3852000/10 f値:2.2
-
26.
両詰山リョウヅマリヤマ。ここまで急な登り。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 100 Speed:20000000/1 f値:2.2
緯度: 36.0225 経度: 138.90388888889 -
27.
Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 80 Speed:20000000/1 f値:2.2
-
28.
境界標識の捨て場wExif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:20000000/1 f値:2.2
緯度: 36.026111111111 経度: 138.89277777778 -
29.
右を巻く踏み跡あり。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:3509000/10 f値:2.2
緯度: 36.02753067 経度: 138.89044189444 -
30.
上部のロープに気づかず、中断をトラバースしてしまった。振り返って。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:4914000/10 f値:2.2
-
31.
Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:1980000/10 f値:2.2
緯度: 36.028611111111 経度: 138.8875 -
32.
振り返って。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:5362000/10 f値:2.2
緯度: 36.028611111111 経度: 138.88694444444 -
33.
林業ワイヤーが放置され尾根を通せんぼしている。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:2965000/10 f値:2.2
緯度: 36.028611111111 経度: 138.88666666667 -
34.
日向大谷への下降分岐地点。バスまで時間がたっぷりある。植林帯でぱっとしないが、陽だまりでサンドイッチと紅茶、長々一服。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 100 Speed:20000000/1 f値:2.2
緯度: 36.029444444444 経度: 138.88416666667 -
35.
日向大谷へ。みなさんよくこんな道を上がってきますねえ。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 200 Speed:30000000/1 f値:2.2
-
36.
ここへ降りた。振り返って。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:20000000/1 f値:2.2
緯度: 36.026944444444 経度: 138.87944444444 -
37.武甲山とラビュー。
Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 50 Speed:6185000/10 f値:2.2
-
38.
帰路の車窓から。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 80 Speed:10000000/1 f値:2.2
-
39.
おなじく。Exif情報
HUAWEI VTR-L29
ISO: 200 Speed:10000000/1 f値:2.2
装備・携行品
| 【その他】 ラ・スポルティーバのアキラ。 |
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登った山
戸蓋山
615m
