行程・コース
天候
曇り時々晴れ、濃霧
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
自宅10:20・・・高千穂河原P12:30・・同P出発12:55・・探勝路分岐点13:25・・休憩13:25~13:30・・休憩14:00~14:05御鉢西端14:10休憩14:10~14:18・・背門の丘14:42・・休憩14:42~14:50・・職場の元同僚と遭遇・・高千穂峰頂上15:10コーヒーブレイク15:40・・高千穂河原P17:08・・温泉18:10~18:45・・自宅20:30・・反省会「さんきち」
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
意外に早く決まったリベンジ登山。一昨日登ったばかりですが、天気が良さそうなので一日置いての再登山となりました。しかし、またもや駐車場につくと頂上方向に濃霧が見えました。微妙な状況で登山しましたが、今回は探勝路分岐点から御鉢西端へ向かう道中は濃霧がなくすばらしい景観でした。お隣の韓国岳は山頂に雲がかかっていて全体が見えませんでしたが(手前に中岳があることも影響)、御鉢の火山口もはっきり見えて気持ち良いひと時でした。馬の背部分に行くとまたもや濃霧で更に雨は降っていないものの強風で非常に残念でした。頂上も前回同様濃霧で全く景色は見えず、避難小屋でコーヒーを飲み下山。前回小屋に忘れた水筒はありませんでした(悲)。頂上付近の登り時に子供二人連れの父親とすれ違い(こちらの登りを待ってってもらいました)ましたが、挨拶をしたときに顔を見たら何と!職場の元同僚でした。こんなところで会うとはお互い非常に驚いたのと同時に嬉しいものでした。丁度その時頂上付近で唯一濃霧が消えて景色が見えた瞬間でもあり素晴らしかったです。聞くと先週韓国岳に登ったとのことで、最高の景色だったとのことでした。自分たちも来週登ることを話し、それぞれ上下に分かれました。今回は景色が1/2位観ることが出来ましたが、まだ肝心の頂上の景色を観ていないので再々チャレンジを決めました。登り方のコツもつかんで、前回より疲れが少なかったように思えます。次回もより快適に登りたいと思います。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | カップ |
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