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雁ヶ腹摺山・姥子山・大垈山2021.5.4

雁ヶ腹摺山1,874m姥子山1,503m( 関東)

パーティ: 1人 (オクタマン さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他: 大月駅発7:28西奥山行バス 遅能戸バス停下車7:42
本数が少ないので事前に良く調べることが必要

この登山記録の行程

遅能戸バス停(7:45)…森屋荘(8:00)…金山鉱泉分岐(8:20)…尾根道合流点(9:30)…金山峠(9:45)…百聞干場(9:55)…登山尾根の分岐(10:50)…雁ヶ腹摺山(11:50~12:15)…姥子山分岐(12:40)…姥子山(13:00)…百間干場(14:00)…大垈山分岐(14:22)…大垈山(14:35)…セーメーバン(15:10)…サクラ沢峠(15:40)…遅能戸バス停(16:25)


コース

総距離
約18.3km
累積標高差
上り約1,684m
下り約1,685m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

大月駅でのバス乗車口の案内が分かりづらい。バスの乗客は自分一人で、貸切バスになりました。
バスを降りて右手の道を進む。金山鉱泉の山口館は今は無い。分岐の案内板の右を進み、橋を渡って登山開始。急坂のジグザグをゆっくり登りながらペースを作る。登山道には要所要所に案内板とビニールひもで目印が多くつけてあり、道に迷うことは無い。金山峠に至る道で下る箇所はあるが後は殆ど上り一本調子である。雁ヶ腹摺山山頂からの富士山は素晴らしいの一言。登りの苦労を一瞬にして忘れさせてくれる。
帰りのバス時間の関係で当初ピストン山行を予定していたが、予定より1時間以上早く登頂できたので、姥子山、大垈山、セーメーバンを経由して下山。
大垈山からサクラ沢峠のルートは目印少なく、道も枯葉に覆われているところもあるので少し注意が必要です。

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フォトギャラリー:8枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ 予備電池 タオル
帽子 地図 コンパス ノート・筆記用具 登山計画書(控え) ナイフ
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 ロールペーパー 携帯トイレ
非常食 行動食 GPS機器

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登った山

雁ヶ腹摺山

雁ヶ腹摺山

1,874m

セーメーバン

セーメーバン

1,006m

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最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
8時間25分
難易度
★★★
コース定数
37
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