行程・コース
天候
初日:小雨のち暴風雨、2日目:晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
有明荘前泊 第三駐車場より
この登山記録の行程
中房登山口<07:27><07:51>第1ベンチ<08:00><08:28>第2ベンチ<08:29><09:10>第3ベンチ<09:21><09:56>富士見ベンチ<10:05><10:45>合戦小屋<11:22><11:42>合戦山<11:43><12:25>ベンチ<12:41>燕山荘(泊)
(泊)燕山荘<06:57><07:04>いるか岩<07:05><07:23>めがね岩<07:24><07:34>燕岳<07:45><08:01>北燕岳<08:06><08:22>燕岳<08:28>めがね岩<08:43>いるか岩<08:51>燕山荘<09:29><09:38>ベンチ<09:39><09:57>合戦山<10:12><10:22>合戦小屋<10:34><10:49>富士見ベンチ<10:55><11:12>第3ベンチ<11:20><11:40>第2ベンチ<11:45><11:59>第1ベンチ<12:00><12:24>中房温泉登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日は2,000を超える頃から積雪が増し第二ベンチでアイゼン装着。
気温が高めで雪質も柔らかく、足元の悪い急登でペースが次第に落ちていった。登山口付近で小雨であった雨脚は次第に強くなり、合戦山を越えた稜線付近からは時折の暴風・横殴りの雨にさらされ、しばしば暴風姿勢を強いられる状況となった。
全身ずぶ濡れとなりながら燕山荘に早着チャックインで逃げ込み、初日の活動は濡れた衣類の乾燥で終わった。
2日目は夜明け前からやや風はあるものの快晴に恵まれ、素晴らしいモルゲンロートから北・中央・南アルプス、そして富士山という360度の絶景を堪能することができた。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | サブザック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | シュラフカバー |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー | アウターウェア |
オーバーパンツ | バラクラバ | アイゼン | ピッケル |
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